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息子ッちの住んでる町で事件が起きた!

たまたまテレビ見ていたら 息子ッちの住んでる町で事件が起きてた

自分の住んでるアパートの駐車場にある車の窓ガラスを割ってる男をケータイでか ずっと映像がドキュメンタリーみたいに流れていて

時々 奥さんに映しているだろうご主人が

「気付かれるよ危ない

みたいに言われてる

そして ゆっくり画面に気付く男が…

近づいてきた〜

ヤバい

そこで映像が乱れ

キレた…


次に映った時には警察が来たんだけど

車に隠れ しゃがんでいる男を見つけられずに何人もがうろうろしてる

だからまたご主人がささやくような声で

「ここにいますよ〜
って

そこから 捕物が始まり

サスマタを使ったりしてるんだけど 警官 頼りな〜い

3人か4人くらいでやっとこさ捕まえた

ハラハラドキドキな5分くらいのドラマみたいなドキュメンタリー映像がばっちり流れたのは夕方

6時過ぎに息子ッちと連絡とれて

「こんな事件があったんだよ知ってる

知らない」

そっか…

まあ 物騒な世の中だから気をつけてね

捕まった犯人は地元スーパーに勤めてたらしい

息子ッちも行ったことあるスーパーかしら〜


明日 もしワイドショーでやってたら 見てね

私の中にいる人

私の心が強くなったのは

裕史がいつも一緒だから

裕史はいなくなったんじゃなくて

私の一部になってくれた

きっと これから たったひとりになったとしても

私は強く生きれる気がする

鹿好き男

去年 「鹿男」の原作読んでファンになった息子ッちが奈良に行って写した写真を見せてくれた

鹿ばっかだ

いろんな鹿を写してる

どんだけ鹿好きなんじゃ〜


〈追記〉

きらちゃんは一度に2枚載せてらっしゃったけど 私は1枚しか載せられないみたい

鹿のアップだけ載せます〜

婚姻届けと離婚届け

私はね

婚姻届け 自分で書いてないし 離婚届けもそう…

なんだか 今から思うと 結婚そのものをしていたのか なんて思えたりして

大切な息子が存在するためには元旦那さんがいなきゃならなかったんだけどね

結婚式の後 一週間九州旅行して

北九州市から寝台列車に乗って 朝まだ夜が明ける前

まず旦那さんの実家に寄った時 お父さんが一言

「あ、婚姻届け出しておいたから」

だって

ええ〜〜?! なんで勝手にそんな事を〜?

どうも確信犯だったみたいだ

本籍地が元旦那の実家になっていた

ウチはもともとひとり娘だから 次男坊の元旦那との結婚を決めたんだけど あちらにしたら 結婚式では 私が嫁に行ったことにしてくれと

だから姓も変わった

でも結納金はウチから向こうに行ってたから元旦那のお姉さんが家電一式揃えてくれた

後から知った話だけど 元旦那のお父さん

ウチの財産を全部息子のものにしたかったらしい

そんな財産なんてないのに…

私は自分の本籍地がいつの間にか代わってしまってるのに とっても不信感を持ってしまって その後 かなり長いこと あちらのお父さんを疑ってかかってた

結婚生活は10年足らず

もう 離婚してからの方が長くなってしまった

離婚も調停離婚

調停は 長くかかるものらしいけど 私達は3ヶ月で離婚が成立した

その時も 自分で署名していない

なんだか

自分の結婚生活って 何だったんだろう

と思ってしまう

みんなはもちろん自分で書いて出したよね?

婚姻届け…


お値段相応…

今日のランチはプチ同窓会
結構素敵な場所だったから期待しちゃって…

連休イベント“ビュッフェ博覧会”

ルンルンで入ってみると…

かなりちゃちい……

普通のバイキングの方が全然豪華

やっぱり1000円じゃあ 何も期待しちゃダメなんだろうな

時間制限もあって いそいそ退散いたしました
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