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NRT夢小ネタ(台詞だけ)


※○ブリネタ
※転生夢主
※うろ覚えなので色々と捏造

歴代火影達登場と同時にやっと来た夢主




「へぇ…あれが、うちはマダラ…(生マダラきたこれ)」

「ねーちゃん来るの遅いってばよ!」

「ふふ、嫌だなーナルトくんってば!ヒーローは遅れて登場するものでしょう?」

「そのニヤニヤ顔イラッとくるってばよ…」

「(じーーーー)」←マダラをガン見

「?なんだあの小娘は」

スッ

「ちょ、ねーちゃんひとりで前出たら危な、」

バッ

「静まれ、静まりたまえー!」

「「「「えっ」」」」

「さぞかし名のある山の主と見受けました!何故そのように荒ぶるのですか!」

「山の主、だと…?」

「おいマダラそこを突っ込むのか」

「止まってください!何故我が村を襲うのです!」

「いやそんな村を襲うとかの規模じゃn」

「やめろ!静まれ!」

「ハッ ねーちゃん○ブリネタ言ってる場合じゃないってばよォォォ!」

「一度言ってみたかった。後悔はしていない(キリッ」

「後悔しなくていいから空気読め」

「…………大した娘だ(トゥンク)」

「…………………え?」


そんなマダラルート。
ただア○タカのセリフ使いたかっただけ。

ふしぎ


ヒエン「なぁ。ずっと不思議に思ってたんだけどよ…」
シュウスイ「なんです?改まって」
ヒエン「レイってさ、本当に不思議花なのか?」
シュウスイ「ハァ?」
リョウ「…お前達幼馴染みなんじゃないのか?」
ヒエン「そうなんだけどよ、おかしいと思わねぇか?」
アヤメ「なにがです?」
ヒエン「レイの身体能力だよ!」
シュウスイ「はぁ」
ヒエン「擬人化状態の時の奴の素早さを見たか!?すごくはやい!」
シュウスイ「(ばかみたいな言い回し)」
ヒエン「不思議花っておデブちゃんじゃないの!?しかも見た目が明らかに格闘タイプ!」
シュウスイ「(後者はわかりますがあなた不思議花全員敵にまわすつもりですか)」
リョウ「うむ…レイは鍛えているからな。」
ヒエン「それだよ!鍛えてるから!それはわかる!でも原型状態は他の不思議花と変わらないのもふしぎ!」
シュウスイ「(アホみたいな言い回し)」
ヒエン「原型状態の時は外見もスピードもちゃんと不思議花っぽいんだがなぁ」
アヤメ「原型状態の時、ですか」
シュウスイ「どうしました?」
アヤメ「以前、レイさんが原型状態の時に私の不注意でぶつかってしまったことがあって…」
ヒエン「あいつデカいからな」
アヤメ「すごく、かたかったんです」
ヒエン「ゑ?」
アヤメ「普通、不思議花ってぽよんとしてるじゃないですか。レイさん、筋肉ですごくかたかったんです…!」
ヒエン「」
アヤメ「あああ私もちゃんと筋トレしなきゃ!次のバトルでは是非とも天翔龍閃を…!それでは失礼します!」
ヒエン「お、おう」

ヒエン「そうだ、そこで思った訳よ」
シュウスイ「どうせろくなことじゃないんでしょうね(なにをです?)」
リョウ「(心の声がだだもれだ)」
ヒエン「不思議花といえば特攻!つまり擬人化状態のレイ相手なら特攻技を気にせず戦える!つまり俺の勝ち(`・ω・´)」
リョウ「(バカか)」
シュウスイ「(バカだ)なら試してみたらどうです?(面白そう)」
リョウ「(鬼だ)」
ヒエン「おう!いってくるぜ!お前ら俺の勇姿を見てろよなー!」

擬人化状態でバトルすることになりました。
ヒエンvsレイ

ヒョウキヒ「相性ではヒエンが有利だけれど…」
シュウスイ「種族値の縛りが無い擬人化状態ではそうとも言い切れませんからね。」
ヒエン「ククク…ようやくお前に勝てるぜ!」
レイ「…受けてたつ。」
ユウ「準備はおけー?それじゃあいくよー!れでぃ〜…ファイッ!」

ツヴァイ「レイもすげぇけどヒエンもすげぇよないつもと違って!」
ニア「ぁっ…!」

レイは ふところに はいった!
レイの 掌底!

ヒエン「ぐっ…この程度…」
レイ「ハァァァ…!」
ヒエン「!?」

レイの ソーラービーム!
ヒエンは ふっとんだ!

ニア「えっ」
ツヴァイ「ちょ、」
アヤメ「ええええええ」
シュウスイ「レイは、」
リョウ「……」
シュウスイ「擬人化状態なら零距離ソーラービームがうてるんです」
ユウ「あのスピードで懐に入られて超近距離からソーラービームとかエグいwww」
ヒトミ「あら〜ヒエンくん完全にのびちゃってますね」
シュウスイ「放っておけば大丈夫ですよ」
ツヴァイ「なんていうか…その…ドンマイ、ヒエン(´・ω・`)」




長い\(^p^)/

原型状態なら勝てるのにわざわざ擬人化状態で勝負する戦闘狂なヒエン。
原型状態では不可能なコンボをここぞとばかりに解き放って戦うレイ。
幼い頃から力でレイに勝てないヒエンの挑戦は続く…!(これまでの戦績はレイの全戦全勝)


レイ「(まだ、甘い。こんなことではマスターを守りきれはしない…!)」←筋トレへ

アヤメ「レイさんが真面目過ぎてヒエンさん追いつけないんじゃ…?」
ユウ「それは言わないお約束www」

カントーの夏


ユウ「あーつーいーよー!」
リョウ「きちんと水分と塩分は取っておけよ」
ユウ「ゔーリョウはなんでそんなに厚着なのに平気なのさー」
リョウ「俺だって腕捲りしてるだろ…それにそんなに暑いなら氷タイプの技でも使ったらどうだ?」
ユウ「そんな気力ないよーめーんどーくさーい」(ぐでーん)
リョウ「見てみろ。あいつらは元気そうだぞ」

ヒエン「いやー暑い!暑いなぁ!」
レイ「…………」
シュウスイ「暑苦しいですね。視界に入らないでくださいよ」
ヒョウキヒ「そうね。見ているだけで溶けてしまいそうだわ」
ヒエン「お前らそんなに冷やしてると身体に悪いぞー夏は汗かいてなんぼだぜー!」
シュウスイ「汗疹だらけになってしまえばいいのに」
ヒエン「ひでぇ(^д^)」
ヒトミ「私、泳ぎにいってきますね!」
ヒョウキヒ「気をつけていってらっしゃい」

ユウ「…なにあれ」
リョウ「ヒエンは元々炎タイプだからな。シュウスイはヒョウキヒの吹雪が程好く当たる場所に陣取っているがレイは…光合成しているのか。」
ユウ「レイがうっかりヒエンにソーラービームしたら面白いのに!」
リョウ「ヒエン消し飛ぶぞ」

ヒトミ「お二人ともー!私、今から海に泳ぎに行くんですが一緒にいきませんか?」
ユウ「行く行くー!やっぱり夏といえば海だよね!」
リョウ「俺は遠慮しておこう。潮風は苦手でな」
ヒトミ「じゃあお土産買ってきますから楽しみにしててくださいね!」
リョウ「二人とも熱射病にならないよう気をつけるんだぞ」
ヒトミ「はい!ユウちゃん、いきましょう!」
ユウ「おー!イカ焼き焼きそばかき氷〜♪」
リョウ「(なにしに行くんだ…)」


レイ「…………zzz」キュイーン←まだまだチャージ中

ぱああああああああ!


か、カイバさんイケメーン!

マスクしてないところはじめて見た…!
そうかあのマスクはこの溢れるイケメンっぷりと色気を抑制するものだったんだなしかし抑制出来てませんぜカイバさぁぁぁん!
(*´∀`*)きゅーん

普段前髪上げてる人が下ろすと出てくる色気ってなんなんだろう。
はあはあし過ぎて息するのがつらい

朝からときめいた!
体温上がっちゃったぜ!

あれ、


今更気付いたがゆう姐さんのリンク全員がポケ擬サイトって訳じゃないのか。
今まで私がたどり着けてないだけかと思ってた

という訳で「ゆう姐さん繋がりのお宅のお子さんを描かせていただこうプロジェクト」はポケ擬サイトさん限定ってことにしようと思う。
あとラフ許可してくださってるお宅。

気付いたら女の子キャラばかり描いてて自分でもびっくりしたんだぜ…

もみじ饅頭うまし

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