BGM:平○堅『アイシテル』
リアタイ通りに有言実行出来なかったよ\(^O^)/
でも今日はちゃんとCrimson Fishの方のSSを新ページに移植して、お話もupしましたからゆるして!
ディク様はキルシュクーヘン大好きという可愛い設定があります。
あとは葡萄が好きです可愛いです好きです。
ラプンツェルが可哀想で最近しねます。
別館でやっているのも含め、私の書く話は近親相姦要素の多いこと多いこと。
なんかもう好きなんだよ兄妹とか兄弟とか双子とかよ!!
いや、ヤバい域のブラコンだと言われますが、自分はそういう要素ないです(笑)無理です(笑)
ラプンツェルはいいこなんです。
周りみんなぶっ飛んでるせいでラプンツェルばかりヤンデレっぽく見えますが、実際彼女はだいぶマトモな部類です…(笑)
家族としての愛情と、其れとは違った、肉欲を伴う愛情の、両方を取り込んだ『愛情』が、何処まで行けるのか、それとも何処にも行けないのか。其れがテーマです。
Crimson Fishは『家族』も重要なキーワードです。
個人を書く上で、とてもとても大切な要素だと私は思います。
良くも悪くも、家族が人生を決めて仕舞うと思うんですよね。
実際、自分がバッキバキに歪んだ人生になっちゃってますし\(^O^)/
(ここではノクダージュとラプンツェルの場合)
例え、恋愛感情としての『愛』が上手くいかなくなったとして、やっぱり家族としての『愛』は、残ると思うんです。
ノクダージュは妹が産まれて、妹に出逢って、本当に嬉しかった。
ラプンツェルも、兄に出逢えて、幸せですよ。絶対に。
自分も弟に出逢った瞬間は忘れられません。
『あなたの弟よ』なんて、顔を見て、不思議な感じがして、ぐわっ、て幸せな気持ちになったんですよ。
ノクダージュも一緒だったに違いありません。
自分よりちっちゃくて、妹で、「僕がまもらなきゃ」ってなりますよ。
「おにいちゃん」の誕生ですよ。
ずっと一緒にいたんですからね、どんな愛情でも愛情ですよ。
歪んでますけどね!
ましてや顔のせいで上手く生きられない自分とおんなじ顔した妹ですからね。
妹離れが出来ないノクダージュが、これからどうなるのか…
考えると、キオがちょっとだけ憎らしく思えます(笑)