アジサイ。
北海道では夏の花。
ユキノシタ科の落葉低木。
色付いているのは萼(がく)で、花弁はその中の小さな点に見える部分。
色は遺伝の他、土壌(酸性かアルカリ性か)にも影響を受けるらしい。
それにちなんだミステリーがあったと母が言っていた(紫陽花の下には死体が埋まっている)
紫陽花の字は本来(中国の)唐で別の花(ライラック?)を指した言葉だが、平安時代の学者源順さんが誤用したのが定着してしまった模様(このケース割と多い)
恐らく中国人観光客がこれ違うって混乱するやつ。
因みに中国でアジサイは八仙花とか呼ばれる。
追記に刀剣日記
2018-8-30 21:59
集真藍
初期刀帰還。
村正、切国と、人の風聞の不確かさに関する方向性の似た手紙が偶然続く。
カンストしてからずっと遠征要員だったから、本丸にいるのめっさ久々。
昔馴染みと久し振りに会ったら何か変わったね? 髪切った? みたいな感覚になってる。
グラ回収ついでに新橋。
全裸出陣させたとは言え新橋の敵一撃で倒せないのか。
長谷部に次ぐ機動型打刀だったのに、さほど伸びない。
討ち漏らすと他の面子の刀装に響くので、ピンで函館に変更。
中傷になった傍から脱いでくれた。そんなに必殺高かったっけってステ確認したら、基本極打刀必殺高いん。
新橋で問題なく蹴散らせてた村正ってやはり強いんだ。
今更気付いた必殺98にびびる。脱がされたら絶対コロスマン(って書くと性癖真逆に思える)
悲報の里。
まさかのまさかで篭手切3連続。
報酬変えるのはそんなに手間と時間がかかるものなの、抜き差しならない事情があるの???
巴が報酬の時もあった訳で、鍛刀キャンペにも入ってない静をここまで出し惜しみする意味。鍛刀は目下問答無用で枠の圧迫になるから力入れられない。
そんな訳でノルマ考慮せず適当にやってる。
今回は遠戦強化の意味で3スロ打刀チョイス、あとはいつもの弓道部。
極打:50同田貫、30村正(石)
極脇:50青江、50浦島(弓)
極短:40後藤、50ローテ(弓)
超難初戦:544個
3スロ投石流石に凶悪。足遅くて白刃戦回ってこないくせに誉取る。誰も脱落しない。
しかし焙烙球の影響、隊長にも及ぶのかよ。
今回敵太刀に対しては有利陣形気味で。銃の威力が半端ないから防御優先とした。
遠戦で討ち漏らしても短刀脇差なら抜ける(まが4は知らん)
まが2から敵槍は石投げて、敵薙刀は銃撃ってくるが、然程痛くないから今迄通り機動優先。
切国がまた国広3兄弟での遠征組に戻ってしまった。
2スロ極打刀は手入れ資源がやや軽いの生かして、負傷する7面以降や拡充や大阪城での運用になるかね。
前の記事へ
次の記事へ
コメントする
現在コメントを受け付けていません。
カレンダー
カテゴリー
フリーページリスト
アーカイブ
- 2024年5月(3)
- 2024年4月(5)
- 2024年3月(12)
- 2024年2月(6)
- 2024年1月(6)
- 2023年12月(5)
- 2023年11月(4)
- 2023年10月(8)
- 2023年9月(13)
- 2023年8月(9)
- 2023年7月(3)
- 2023年6月(6)
- 2023年5月(7)
- 2023年4月(9)
- 2023年3月(7)
- 2023年2月(5)
- 2023年1月(8)
- 2022年12月(5)
- 2022年11月(5)
- 2022年10月(8)
- 2022年9月(8)
- 2022年8月(6)
- 2022年7月(9)
- 2022年6月(9)
- 2022年5月(6)
- 2022年4月(6)
- 2022年3月(11)
- 2022年2月(6)
- 2022年1月(10)
- 2021年12月(10)
- 2021年11月(9)
- 2021年10月(7)
- 2021年9月(8)
- 2021年8月(6)
- 2021年7月(5)
- 2021年6月(7)
- 2021年5月(10)
- 2021年4月(7)
- 2021年3月(7)
- 2021年2月(7)
- 2021年1月(9)
- 2020年12月(7)
- 2020年11月(6)
- 2020年10月(5)
- 2020年9月(8)
- 2020年8月(11)
- 2020年7月(11)
- 2020年6月(9)
- 2020年5月(7)
- 2020年4月(4)
- 2020年3月(5)
- 2020年2月(3)
- 2020年1月(5)
- 2019年12月(7)
- 2019年11月(5)
- 2019年10月(4)
- 2019年9月(6)
- 2019年8月(4)
- 2019年7月(6)
- 2019年6月(6)
- 2019年5月(4)
- 2019年4月(5)
- 2019年3月(3)
- 2019年2月(5)
- 2019年1月(6)
- 2018年12月(6)
- 2018年11月(6)
- 2018年10月(3)
- 2018年9月(5)
- 2018年8月(6)
- 2018年7月(5)
- 2018年6月(3)
- 2018年5月(5)
- 2018年4月(3)
- 2018年3月(3)
- 2018年2月(4)
- 2018年1月(4)
- 2017年12月(5)
- 2017年11月(4)
- 2017年10月(6)
- 2017年9月(6)
- 2017年8月(5)
- 2017年7月(3)
- 2017年6月(2)
- 2017年5月(1)
- 2017年1月(2)
- 2016年11月(3)
- 2016年7月(1)
- 2016年6月(1)
- 2016年5月(1)
- 2016年3月(1)
- 2015年7月(1)
- 2015年1月(1)
- 2014年10月(1)
- 2014年9月(1)
- 2013年12月(1)
- 2012年2月(1)
プロフィール
地 域 | 北海道 |