とったどー(2重の意味で)
向日葵なんてリアル現物を何年も見てないかもしれない。
あまりご家庭の庭に植えるものじゃないから、町中歩いてるだけじゃ見ない。
コメントが荒れ、好きな作品が消える憂き目に。
多くの賛辞の中に罵倒が混ざると製作者の心折れるの、理不尽に感じますけど気持ちも分るだけに引き止められません。
きれいな水に泥が一滴混ざるだけで飲めなくなるごとく。
生存確率を上げる為の構造なのか、苦痛は実害の倍に感じるようにできてるんですよね。
まして反応が総ての趣味の世界で、苦痛を耐えてまで続けろと言うのも酷な話で。
しかしやりきれません。
一方こちらは商業絡みですが、刀剣の源氏刀を描いた方はライドウで活動していた頃を存じており、いつの間にか支部のアカウントが消えていて残念に思ったものです。
刀剣で有名になって仕事が増えたりしたから、二次創作活動はやめたのかな? 位に想像していたのですが、どうも刀剣ファンから心無い突撃を受けたのが原因だそうで。
ビッグウェーブが去った後に就任したさにわなため、最近になってその経緯をふんわりと知りました。
分母が大きいジャンルは物騒で残念なことも起こり易いのですな。
いずれにせよやりきれません。
公式アカへのリプにも凄い人いたりするし、なんでそんなに血気盛んになれるんだ……若さか(枯れ木並感)
追記に刀剣日記
2018-7-27 22:30
心凪げ
物吉きた。
メンテ延期だの連隊戦延長だのラジオ体操スタンプ実装時期未定だの動向がふらふらしている運営をよそに、連隊戦報酬の上刀装溶かすため新橋行ったら落ちた。
久々に検非違使が膝落としてくれてテンション上がって調子に乗って、無心でぐるぐる周してたら不意に。
やはり物欲センサーの存在を信じざるを得ない。
呪いの未→酉率が確実に下がってる恩恵が少なからず。
大改修前は5連続未酉も珍しくなくモチベと桜がごりごり削られてたのに、現在は5回に1回そっちに逸れる程度になってる体感。
大改修ついでに確率いじったのかな。
習合に膝足りないようなら、また通いになるか……橋とどちらがいいだろう。刀装吹っ飛ばされるか本体に貫通ダメージ入るかの2択。
7−3は相変わらずドロップが渋すぎる上、軽々しく削ってくるから気後れする。
コンプに執着しないけどこれで脇差コンプ。
弊本丸の貞宗派は亀甲→太鼓金→物吉で、実装順を逆走していたと気付く。
君が延々来ない内に後藤は極めてしまったよ、三方ヶ原行ったら回想は刀帳で! になってしまったよ、衣装の都合か。
向日葵と太刀魚は目に見えて必要数から余りだし、マップから回収するのは早々にやめた。
検非違使未然のマップで間違ってボスまで行っちゃって冷や汗かいたのもある。
野菜は1日各2個くらいしか採れないんだし、花木と海産物も該当遠征各1やってれば充分足りるやつだった。
本丸、ただの(?)日本家屋かと思ったら、御簾……だと……寝殿造りなの?
前の記事へ
次の記事へ
コメントする
現在コメントを受け付けていません。
カレンダー
カテゴリー
フリーページリスト
アーカイブ
- 2024年5月(3)
- 2024年4月(5)
- 2024年3月(12)
- 2024年2月(6)
- 2024年1月(6)
- 2023年12月(5)
- 2023年11月(4)
- 2023年10月(8)
- 2023年9月(13)
- 2023年8月(9)
- 2023年7月(3)
- 2023年6月(6)
- 2023年5月(7)
- 2023年4月(9)
- 2023年3月(7)
- 2023年2月(5)
- 2023年1月(8)
- 2022年12月(5)
- 2022年11月(5)
- 2022年10月(8)
- 2022年9月(8)
- 2022年8月(6)
- 2022年7月(9)
- 2022年6月(9)
- 2022年5月(6)
- 2022年4月(6)
- 2022年3月(11)
- 2022年2月(6)
- 2022年1月(10)
- 2021年12月(10)
- 2021年11月(9)
- 2021年10月(7)
- 2021年9月(8)
- 2021年8月(6)
- 2021年7月(5)
- 2021年6月(7)
- 2021年5月(10)
- 2021年4月(7)
- 2021年3月(7)
- 2021年2月(7)
- 2021年1月(9)
- 2020年12月(7)
- 2020年11月(6)
- 2020年10月(5)
- 2020年9月(8)
- 2020年8月(11)
- 2020年7月(11)
- 2020年6月(9)
- 2020年5月(7)
- 2020年4月(4)
- 2020年3月(5)
- 2020年2月(3)
- 2020年1月(5)
- 2019年12月(7)
- 2019年11月(5)
- 2019年10月(4)
- 2019年9月(6)
- 2019年8月(4)
- 2019年7月(6)
- 2019年6月(6)
- 2019年5月(4)
- 2019年4月(5)
- 2019年3月(3)
- 2019年2月(5)
- 2019年1月(6)
- 2018年12月(6)
- 2018年11月(6)
- 2018年10月(3)
- 2018年9月(5)
- 2018年8月(6)
- 2018年7月(5)
- 2018年6月(3)
- 2018年5月(5)
- 2018年4月(3)
- 2018年3月(3)
- 2018年2月(4)
- 2018年1月(4)
- 2017年12月(5)
- 2017年11月(4)
- 2017年10月(6)
- 2017年9月(6)
- 2017年8月(5)
- 2017年7月(3)
- 2017年6月(2)
- 2017年5月(1)
- 2017年1月(2)
- 2016年11月(3)
- 2016年7月(1)
- 2016年6月(1)
- 2016年5月(1)
- 2016年3月(1)
- 2015年7月(1)
- 2015年1月(1)
- 2014年10月(1)
- 2014年9月(1)
- 2013年12月(1)
- 2012年2月(1)
プロフィール
地 域 | 北海道 |