話題:創作世界披露会及び創作メモ帳
■4話目のネームで厳武さんが「先読みのめどはついている」って言ってるんだけど誰だろ。それが真の敵かな?そんなことを思いながら・・・とりあえずもう少し考えてみた。

冒頭文は↓の始まりで戒の修行中にカセンがやってくる。この妙な気持ちを消すために隙あらば殺そうと狙ってみるが途中で戒が熱を出して倒れる。→回想→付き添う麗姫にヤキモチを妬くカセン。

それを見ている先読みの影と厳武様。・・・・・かな。回想で龍と会話?この先起こりうる戦いの事を知る?^^;
からのパワーアップからの失明&記憶喪失回。


ぼやー・・っと考えてみたんだけれどもネーム描くのも久しぶりなので描ける気がしない・・・・・
ずっと気だるい感じだしね^^;そんな事を思いながらなるべく書いた話は修正しないで続きと間の話を作って最後の方まで考えていきたいなと。・・・・・”敵の先読み”が真の敵なのかな。

”姫”と呼ばれるのが先読みだから”女”だろうか・・・・・^^;
で厳武に取り付いて・・・・・・・・最後に姿見せるみたいな・^^;


そうすると5・6も直すようだなと思いながらあの辺はページが足りないので伸びてくれるなら嬉しいけれども。それにしても気だるい気持ち悪い。風邪ではないと思うけれども何か気だるい苦笑汗汗汗汗汗^^;