話題:BLラクガキ
■最初は戸惑いを感じていた”司郎”であったが慣れ親しんだその腕にゆっくりとその進入を許すのであった・・・・・。




夜の薬を飲んで落ち着いたア〇ツマ〇ミはそっとその場を離れたのであった・・・・・・。