適当日記

やっぱりダメでした。

本当割り切れた時期があったのに。

笑顔で会える自信あったのに。

もう笑顔で会える自信は無いです。

名前を見るだけで辛いんです。

写真全部消したはずなのになぜか残ってて、たまたま見てしまってなぜか落ち込んでしまうんです。

あなたの幸せを願うのは変わりません。

よりを戻したいとも思っていません。

でもダメなんです。

もう二度と関わらないように生きていきます。

ごめんなさい。

カッコつけてごめんなさい。

俺はこんなにも醜く生きています。

あなたの存在を忘れて生きていかないと、俺はマトモじゃいられないんです。

時間が解決してくれるでしょう。

人の記憶は不明確なもの。

時間が解決してくれるでしょう。








理想と現実あまりに違いすぎだよ。








誰か俺のメモリを書換えてよ！

こんなに辛い気持ちを不意に引き出すなよ！








全てをゼロにして。

俺決めました！

ウチをカフェにします！

友達呼んでコーヒーとかお酒をご馳走する空間にします！

それに合うおつまみやちょっとしたものを作れる様になります！

これはみんなには秘密で始めます！

準備が整ったらみんな呼んでびっくりさせてやるんだ！

今日からは俺がゆっくりくつろぐ空間ではなく、みんなを呼んでみんなでくつろげる空間に俺の家をしていく！

まだ計画は思いついたばかり。

まずは間取りのうまい活かし方をカフェに通ったりインテリア雑誌とかで勉強しよう！

人は常に変化していくもの。

物も環境も時間も常に変化していく。

同じ瞬間なんて二度と来ない。

思い出なんかにとらわれててはいけない。

自ら変わる選択をしなくては。

あの頃には戻れないなら自分の理想のために努力するしかない。

ダイエット！

ウチをカフェに！

この二つが俺のこれから生きていく理由だ。

痩せてどう変わるかじゃなく、達成した自分を見てどう思うか知りたい。

カフェは仲間のみんなの驚く顔が見たい。

ただそれだけ。

俺はみんなの笑顔が好きだ！

だから俺はみんなが笑顔ていれることをしたい！

そしたらそこには俺の笑顔もあるはずだから。

天ノ弱
作詞：164
作曲：164
唄：GUMI


僕がずっと前から思ってる事を話そうか
友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ
君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ
嘘つきの僕が吐いた　はんたいことばの愛のうた

今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした
昨日もずっと暇で一日満喫してました
別に君のことなんて考えてなんかいないさ
いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて

メリーゴーランドみたいに回る
僕の頭ん中はもうグルグルさ

この両手から零れそうなほど
君に貰った愛はどこに捨てよう？
限りのある消耗品なんて僕は
要らないよ

僕がずっと前から思ってる事を話そうか
姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ
僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ
ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか
僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ

言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ
待つくらいならいいじゃないか

進む君　と　止まった僕の
縮まらない隙を何で埋めよう？
まだ素直に言葉に出来ない僕は
天性の弱虫さ

この両手から零れそうなほど
君に渡す愛を誰に譲ろう？
そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ
まだ待つよ

もういいかい




この歌詞リアルに俺のやった行動と同じなんだけど(/ _ ; )

前進してる彼女を尻目に俺は一体なにしてるんだ？

彼女を影をおうように、何故か彼女が好きだったものに興味が出てきた。

付き合ってたときは興味すらなかったのに。

うーーーーん、


こんなのは俺じゃない！

もっと前向きな男だったろう？

なんでそんなにズルズル引きずってるんだ？

毎回自分から連絡とって友達に戻ってたじゃないか？

今回もそれをする予定だったのに。

ウダウダうだうだ。

これが本当の俺なのかな？

そしたら更に自分のこと嫌いになっちゃうよw

今は時間がすぎるのをひたすら待ちます。

この想いが薄れることを祈って。

何も出来ないなら居ないのも同じじゃないか。

何もしてあげられないならこんな気持ちは必要ないじゃないか。

嬉しい事も時間がたてば記憶の中から薄れていく。

悲しい事も時間がたてば記憶の中から薄れていく。

その中でも変わらずにあるこの気持ちはどうしたらいいんだろう？

本当うだうだウザイよね。

友達には、
「もう大丈夫！」
「俺切り替え早い方だからさ」
「今は仕事頑張る時期なんだよ」
「こうやって仲間と飲んだり自由に出来るから逆に良かったかもねw」
なんて嘘ばっかり並べて平気なふりして強がってる。

1人の時間はやっぱりずっと考えちゃってる。

本当一時期大丈夫だったのにな。

最近また彼女が夢に出てくるんよ。

喧嘩してたり、
仲良く遊んでたり、
でも基本は仲は悪い感じだよね。

でもそれが当たり前なんだよね。

新しい彼氏にいろいろ買ってもらって、

俺が買ってあげたものはどんどん捨てられ、

彼女の中から俺は消えていくだけ。

俺がいくら想っていようが関係ないんよ。

俺ができる事は彼女に関係なく生きていく事。

だからやっぱりmixiやFacebookのアカウントをどうにかしないといけないのかなって思う。

俺も彼女もお互いの現状を知る必要はないのかもしれない。

かもしれないというより無いんだよね。

俺に別に好きな人が出来て、新しい彼女でも出来たなら俺も彼女も変わってくると思うんだけど俺にはそれが出来ない。

今でも好きでいるし他の人を見てもやっぱり違うってなる。

だから俺がこのままなら本当連絡つかないようにしないといけないね。

本当うだうだ考え出したら何もする気おきないし寝れなくなるし良い事ないな。

この想いは時間が解決してくれるんだろうか？

まだ一月しかたってないしね。

まだまだ解決するには時間がかかるよね。

仕事に支障が出ないように、

友達に心配かけないように、

家から出たら元気な俺を演じなきゃならない。

ポジティブな俺を演じなきゃならない。

俺の事でみんなに心配なんかかけさせたくない。

だからこの日記を見たみんなはごめんね。

ここだけが唯一の俺の感情を吐き出せる場所なんだ。

他にないんだ。

家族にも言わない。

友達にも言わない。

1番心開いてた彼女にも言ってなかった。

「俺の心の闇。」

俺の思いのすべて。ドロドロした感情がそのままの姿でいるところ。

自分の口を出る時は綺麗事で固められてる。

優しい言葉に変換されてる。

でもこの感情だけは変わらない。

彼女の幸せを1番に望んでいます。

それが俺でなかったことが悔やみきれない。

時間が解決してくれる。

そんな気はしない。

迷探偵ジカン！






はいはい。

今夜も長そうです。

俺はBUMP OF CHICKENが大好きです！

BUMPは本当今の俺に必要なものをメンバーが演奏するメロディーにのせ藤くんの声で伝えてくれる。

もう本当あんまり音楽興味ない人からしたら引くくらい大好きだし必要な存在。

歌詞の一つ一つが今自分がおかれてる状況次第で受け取る歌詞の意味が変わってくるんよ！

自分、君、僕、あなた、奴ら、こいつ
、etc。

これらすべてが自分であり、家族であり、彼氏彼女であり、仲間であり、藤くんであり、チャマであり、ヒロであり、升さんである。

その時の捉え方で意味合いがかわって何年かたって改めて聴いてこの曲にはこんなメッセージな隠されていたのか！とビックリする時はある。

それだからこそもうBUMP OF CHICKENを聴きだして12年はたつのかな？飽きもせずにさらに好きになっていってる。

人生平和で楽しく幸せなことばかりじゃなくて、小さな事で落ち込んだり、仕事で失敗したり、彼氏彼女と喧嘩したり、いろいろ嫌な事、辛い事があって「どうせ俺なんか」とか「俺は1人なんだ」とか「生きてるのが辛い」とかすぐに考えちゃう。

そんな時にBUMPは優しく救ってくれる。

失敗してもいいんだよって。

一人じゃないんだよって。

我慢しなくて良いんだよって。

包み込んでくれる。

本当にありがとうを彼らに届けたい。

本当の ありがとう は ありがとう じゃたりないんだ。

それでも言わせてください。

ありがとう。


ありがとう。