少し触った若い内股の感触は張りがあってスベスベしていてなんとも心地いい、その恥ずかしさに彼女は慌てて自分の手で制服を抑える。
「ダメ、、、」
そんな抵抗も振り切り私は内股づたいに奥へと手を忍び込ませた。
下着の上から彼女の秘部を抑えると他の場所とは違う暖かい温度が指先に感じられた。
前から抑えた手の平から彼女の下着のレースのザラッとした感触と指先に触れる綿のさらっとした感触が同時に伝わってくる。
指先の方を少し深く押し付けると淫靡な湿気が同時に伝わってくる。
先生は彼の頭を抑えさらに自分の秘部へと押し付けていく。
私の目の前の先生はすでに清楚な姿は無く、淫らに両足をひろげ若い男くわえ込む淫靡な女の姿であった。
それを覗く私はというと興奮を抑え切れず目の前の親戚の女子校生に痴漢してしまっている。
彼女は何故過剰に抵抗しないのか、彼が目の前で大人の女に取り込まれて行くショック、その自分の想像を超えるいやらしさに快感を覚えてしまった事、彼がそうなら私もという反発、そんな感情が入り混じっているのかもしれない。
いけない行為とわかっていながら私自身ももうこの行為を抑え切れることは出来なくなっている。
一度止めた動きをすぐ再開し彼女の乳房をまさぐりながら膝の辺りからゆっくりとスカートの中に手を伸ばしていった。
先生の口の中に放出したあとの彼の肉棒はまだ隆起したままピクピクと余韻を震わせている。
「まだ、元気なのね。今度は私も気持ち良くして」
そう言うと先生は立ち上がり窓側の机に腰掛けてゆっくりと足を開く。
「もう私濡れてるの、来て」
彼は先生の言うがまま誘導され秘部に頭を埋めていく、
「下着の上からでもわかるでしょう。エッチな匂い」
その淫靡な匂いに引かれ彼は先生の奥へ奥へと顔をうずめて行った。
「あん、いいわ、ああぁ、」