記憶の記録。

雨音に
紛れ込ませる
涙声
今日の淵から
あたしを救って


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意識してないのに、気づけば短歌に。
やっぱり俳句だとか短歌は、リズムよく収まる。

今日は花見をしてきました。ちょっと雨がポツリポツリしてたんですけど。曇ってたからちょっと肌寒かった。でも、国道沿いに(ほぼ峠道)連なって咲く桜並木は圧巻でした。満開だったから余計に。

普段、なんてことない道も、このときだけは見惚れます。

朝、少し早く起きてサンドイッチを作り、桜を見ながら昼食。残すことなく其々のお腹の中へおさまりました。

さて、明日は図書館にでもいってみるか。

切なく
孤独に
世界を濡らして

雨音、ひびく



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おはようございます。
今日は愛媛の隅っこは朝かは雨。１日降るのかなー、なんて思ってます。(今のところそんな感じではありますが。)

昨日、どうやらネット料金が未払いになっていたようで、連絡があり、5千円が旅立たれました。(かなり痛い出費)

凹んだりもしますが、雨音を味方に過ごそうと思います。さっ、仕事だ。(笑)

創作のためのセンスと引き出しを増やすにはどうしたらいいのか、とつらつら考えてます。

言葉の引き出しは、例えば国語辞典を読むとか、言い回しの本を読むとかでどうにかなりそうだけど、センスばっかりは、さてどうしたものか、、、。

上手くなりたいとは思わないけど(上手いと感じる基準は人によって違うから。)、自分の中にあるボーダーラインは越えたい。

ブログやサイトにあげている詩や言のカケラは、もちろん、自分で納得しているものなんだけど。

なんか、こう、どう言葉にしていいのかわからないものがぐるぐるしてます。(笑)

アプリゲームをしなくなったとたん、読書量と創作量が増えました。(創作においては、詩を書くというより、詩の欠片を呟くと言った方が正しいかも。)

ちょっとした充実感に包まれております。(笑)

アプリゲームが恋しいけども。それよりも、スマホが恋しい。早く戻っておいでー！