こんばんわん🐶

久し振りにぷよクエネタです

月、火に開催された特殊素材さがしの話です

特殊素材さがしは緑デッキがメインで後半に青デッキ達も出て来ます

ロックなハーピー「皆さん〜青素材さがしに行き↑ま↓しょ〜」

リデル「はい、ロクハピさん。難易度はどうしますか?」

オトモ「やるきに余裕がありますから激辛にしましょう」

ナリ「激辛かぁ〜ま、ロクハピ居るから体力は余裕だしスキル溜はオイラが居るから楽勝だね」


コスタ「そうだな。所でだ。最近はデッキ固定だが素材さがしの時はオレは行かない事にした」

リデル「えぇ?何故ですか、コスタお兄さま」

コスタ「オレのスキル『ワンサイドタイム』は青属性カードのターンを増やすものだ。だが有効的に活用出来るのは青属性のみでボスが混色になる特殊素材さがしには向かない」

オトモ「確かにコスタさんの言うことは一理ありますね」

ナリ「んじゃ、コスタの代わりはどーするのさ?」

コスタ「代わりにジョゼが入る。ジョゼの能力は初代に近しいモノだしな」

ジョゼ「皆宜しくな」

ロクハピ「はい〜よ↑ろ↓しく↑ですぅジョゼさん↑」

リデル「宜しく御願いしますジョゼさん」

オトモ「じゃあ、素材さがしに行きましょう」

ナリ「おう、気合入れてこーぜ」




素材さがし第4ステージ

ロクハピ「此から第4ステージで↑す↑よ↑」

リデル「第4ステージは所謂中ボスですね」

オトモ「第4ステージでアルルさんなら☆5魔導書、セリリさんなら☆6魔導書、シグくんなら☆6百点テスト、月ぷよなら☆5月ぷよですね」

ジョゼ「月ぷよは萎えるからな。やる気の出るのが良いなぁ」

ナリ「おっしゃっ、さぁ誰だ?」

???「い〜く〜ぞ〜」

ロクハピ「!この↑声は↑↑」

リデル「!シグさんですぅ」

オトモ「と、言うことは」

ジョゼ「百点テストゲットチャーンス」

ナリ「よ〜し、気合入れてこーぜ」



ロクハピ「♪シグさんに勝ちました↑↑」

リデル「初の百点テストゲットですね」

オトモ「しかも誰一人ばたんきゅ〜する事無く勝ちました」

ジョゼ「青デッキメンバーに良い土産が出来たな」

ナリ「この調子でラスボスもサクッと行きますか」




リデル「本当にサクッと行けましたね」

ロクハピ「サポメンさんにドラコさんを借りて来た↓甲斐があり↑まし↑た〜」

オトモ「何だかんだ初代砲と呼ばれるスキルですからね」

ジョゼ「じゃ戻って青デッキメンバーに渡しますか」



ナリ「ただいまー。皆に土産だよ〜」

ラトス「お帰りなさい皆さん。青素材有難うございます。おや、是は百点テストじゃないですか」

シエル&タルタル「!ソレはワタクシ(オイ)の進化素材(なんだな)」

シエル&タルタル「………(睨み合う)」

タルタル「シエルには悪いけどコレはスタメンのオイが貰うんだな」

シエル「スタメン?確かに現在はスタメンですが今迄はエイシュウさんのスタメン率が高かったではありませんか。ワタクシはサブがメインですがスキルが溜まればばたんきゅ〜になった方を復活させる事が出来ます。貴重な存在ですわ」

タルタル「確かに復活は出来るんだな。でも復活は体力1でなんだな。その体力を回復させる事が出来るのはオイなんだな。だからオイが貰うんだな」

シエル「そうはいきませんわ」
百点テストを奪い合う

ストルナム「わわっ…タルタルもシエルも落ち着きなよ」

ウインディーネ「百点テスト破レチャウヨ」

ラトス「はいはい。2人共ストップ。申し訳ないですがこの百点テストはどちらのものでもありませんよ。是はシグくんに使って貰います」

シグ「えっ…使っていいのか〜ラトス」

ラトス「はい。シグくんも☆6になるには百点テストが必要でしょう」

シグ「うん。必要だ。でも進化素材はラトスやエイシュウも一緒、使ったら無くなるぞ」

エイシュウ「確かにワシもラトスも進化素材はぷよゼリーじゃ。じゃが、お主は1番最初からデッキで頑張って居たではないか。だから遠慮無く使ってくれ、シグ」

シグ「エイシュウ…有難う。でもまだレベルが低いから進化はもう少し先だ」

チャールズ「と、云う訳だ。だから今回は2人共我慢な」

シエル「分かりました。今回はシグさんに譲ります」

タルタル「オイもシグに譲るんだな。シグレベルアップ頑張るんだな」

シグ「うん。頑張る〜」