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ロンバルディア杯フリー&総合結果

こんばんわん

少し遅くなりましたがロンバルディア杯のフリーと総合結果をば

動画はまだ観ていないのでプロトコルからチロッと感想をいれます

ではフリーの結果から

1位リチャード・ドーンブッシュ(アメリカ)
2位無良崇人(日本)
3位アディアン・ピトキーエフ(ロシア)
4位フローラン・アモディオ(フランス)
5位マイケル・クリスチャン・マルチネス(フィリピン)
6位グラント・ホクステイン(アメリカ)
7位モーリス・クヴィテラシヴィリ(ロシア)
8位フィリップ・ハリス(イギリス)
9位ブレンダン・ケリー(オーストラリア)
10位マークス・ビョーク(スウェーデン)
11位アレクサンダー・ビジェルディ(ドイツ)
12位アンドリュー・ドッズ(オーストラリア)
13位ルイス・ギブソン(イギリス)

続いて総合結果です
1位リチャード・ドーンブッシュ(アメリカ)
2位無良崇人(日本)
3位アディアン・ピトキーエフ(ロシア)
4位グラント・ホクステイン(アメリカ)
5位モーリス・クヴィテラシヴィリ(ロシア)
6位マイケル・クリスチャン・マルチネス(フィリピン)
7位フローラン・アモディオ(フランス)
8位フィリップ・ハリス(イギリス)
9位ブレンダン・ケリー(オーストラリア)
10位アレクサンダー・ビジェルディ(ドイツ)
11位マークス・ビョーク(スウェーデン)
12位アンドリュー・ドッズ(オーストラリア)
13位ルイス・ギブソン(イギリス)

以下雑記
プロトコルを見て思った事は、今季から新たに加わった30秒ルールとダブルジャンプ制限辛い。でした

今迄演技開始のスタート位置に付く迄の制限時間が1分以内だったんですが今季より制限時間が30秒になりまして…
フリーではむらくんが初めてそのルールに引っ掛かりましてまさかのディダクション1を喰らう羽目に
グランプリシリーズで無かったのが幸いだったかもしれませんが

後はダブルジャンプの制限も
昨シーズン迄は2Tは一試合に3本入れても良かったのですが今季からはそれも2本迄の制限されまして
この大会ではリッキーとフローが引っ掛かりましてコンビネーションジャンプの点数を丸々失う事になりました

本当この2つは辛いです

プロトコルと云えば、フローのフリーのジャンプ構成がヤバすぎる
サルコウに自信があるのは分からんでもないんですが4S2本、3S2本の構成は無謀過ぎます
今回4Sは全部抜けてしまい3Sを4回跳んでしまいました
つかね…フリップとルッツは何処へ行ったな構成は切ない
せめてどっちかは入れて欲しいです

アディアンちゃんはクワドはまだ入れてないですが相変わらず3Aが安定しているので3位表彰台に来ました

あ、リッキーもスピン、ステップのオールレベル4おめでとう!
超クールだね

最後にリッキー、むらくん、アディアンちゃん台乗りおめでとうございました
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