銀盤の魔術士達

こんばんわん

実は昨日登校して来ました

ブログ書くのがマンドクセだったんで書きませんでしたが、今日は書く気が起きたので書きます

普通に書くのはアレなのでトークで、今回は全員出てきますよ

では、どぞ

アド「実の所、昨日２度目の登校して来た」

クリ「因みに登校したのは、アドリアンと僕と」

トマ「俺〜♪」

のぶ「僕も登校したで」

しょ「僕も〜」

ミハ「俺とサーシャはこの前登校したからしてないよ」

ケヴ「あの…僕…登校してない…」

アレ「あはは…また忘れられたみたいだね」

ケヴ「……うぅ…次は登校したい」

アド「まぁ、次は出来るだろ。因みに登校内容は俺がアドベンチャーとダンジョン行った」

クリ「僕とトミーとしょーまはトナメに出たね」

のぶ「僕は検定！あ、しょーちゃんは検定もやったやんな？」

しょ「うん、そうだよ〜」

トマ「へぇ〜。で、なんの検定にしたんだ」

ミハ「それに関しては此から出すって事だと思うよ」

アレ「だね。と、云う訳でアディからお願い」

アド「えっと…アドベンチャーは…何クレ回したかは覚えてねぇ…。けど購買部騒動はクリアしたな」

ケヴ「でも正規クリアじゃ無いらしいですね」

アド「あぁ。最後ヤツすっ飛ばしたからな。でもまぁクリアしたし良いかなと」

クリ「相変わらずだね、アディは。で、ダンジョンは緋色の参道かな？」

アド「おう、鳥（※霊鳥ヴィゾプニル）のアレ欲しくて参道行った。そしたらぼっちじゃなくて人（ユウ使い様）が居た」

トマ「へ〜。人が居るなんて珍しいじゃん。ひょっとしてその人も鳥狙いだったのかもね」

アド「多分な。ただ、俺の階級が低かったからなのか２階でリタイアしたけどな」

ミハ「確かその人大賢者だったよね。アドリアンは窓だったし…リタイア厨なら迷わずするかもね」

アド「ただソイツは馬鹿だと思う。俺は気にせずぼっちで登ったが、３階で鳥が来たぞ」

のぶ「お〜。鳥さんに逢えたんか。オメやん。で、結果は」

アド「ぬる問のオンパレで勝てた。で、あの羽根貰えた」

しょ「さっすがアドリアンさんだね。ま、鳥さんもたつきくんの所から帰って来たばっかりで疲れてたんだよね。きっと」

アレ「しょーま…タツキくんは３次元だからそして僕達は２次元…てかタツキくんのプロは火の鳥だからね！？」

ケヴ「はは…サーシャツッコミ乙」

アド「とりま、俺の結果は以上だな。次はクリス達トナメ組頼む」

クリ「うん分かった。えっと、僕達は僕がドラ組、トミーがフェニ組、しょーまがミノ組で登校だったよ」

トマ「全体通しても割りと良かったと思うぞ」

しょ「と、云う訳で此が僕達の結果で〜す」

クリストファー
前半アニゲ４択→後半ノン順当て２位抜け
準決勝前半ライスタ線結び→後半芸能キューブ８位落ち

トマシュ
前半ライスタ連想→後半文系キューブ３位抜け
準決勝前半アニゲアニメ・特撮→後半理系エフェ区間賞
決勝→優勝単独正解×１

しょうま
前半スポ連想→後半芸能グループ分け区間賞
準決勝前半アニメランダム→後半社会地理２位
決勝→優勝単独正解×１


ミハ「わっ、トミーとしょーは優勝してるじゃん。しかも単独付で」

のぶ「やるやん２人共（パチパチ拍手）」

アレ「クリスは準決勝落ち…残念だね」

クリ「ま、しょうがないよ。何せライ線満月だったからねひっくり返すのはほぼ無理だったよ」

ケヴ「トマシュさんとしょーちゃんはどんなんだった」

トマ「そうだな〜。正直準決勝の区間賞は不意打ち喰らった感じだったね。まさか取れるとは思って無かったし」

アド「その言い方だと決勝は余裕だったって事か？」

トマ「うん。正直決勝は余裕だったよ。苦手なの少なかったし正解数も頭１つ抜けてたから」

クリ「で、しょーまはどうだった？」

しょ「う〜ん。正直余裕綽々だったのは予選だけだね。準決勝は区間の人がブッチギリだったし決勝も最後迄その人との競り合いだったから」

アレ「でも、まぁ、勝てたから良いんじゃない？えっと、最後はのぶさんとしょーまの検定だね」

のぶ「んあ。あ〜検定ね。僕もしょーちゃんも２０００年代に挑戦したで」

ミハ「それで結果は？」

しょ「のぶくんがＡで僕がＢ判定。まぁ、初めてだったからこんなモノだと思うよ」

ケヴ「そっか。取り敢えず５人はお疲れ様。あ、最後に区間＆優勝画像載せときますね」