2コ前の記事に書いた六年vs五年の妄想が楽しくて、漫画にしてみようとパソコンに向かったけど良く考えたら私漫画描けなかった。
人間描けないのに漫画描ける訳がなかった。
今日人間の描き方の本買いにいきます。
そんで練習したら死ぬ前くらいには漫画描けるようになってるんじゃないかなぁ無理かなぁ。
取り敢えず描きかけたやつだけ仕上げた。
昨晩飲みに行った店にケータイを忘れてきましたー。
うえー取りに行くのだるいー
でも昨日は久しぶりにいい気分になれたなー。
高校時代のバイト先で一緒だった人達と4年ぶり?
に飲んで楽しかった!!
みんな変わってなくてうれしかった!
私を見た第一声がみんな
「デカなったな(横に)。」
やったけど!!(笑)
そら10kgくらい肥えたからww
「また女を上げたやろー?
よかったねこんないい娘と飲めてv」
って言ったら
「冗談のレベル上げたな!!」
とほめられました!
本気なのにね!!
飲み屋着いてからみんな片っ端から知り合いに電話かけて(迷惑)人数増やしたんですけど、
文次郎のケー番知ってる奴は一人もいなかった。
ほんと使えないホビロン(愛)
私はいつになったら文次郎と始めましてできるのか。
このままじゃ婚期逃してブルーチーズ化現象。
そうなればとうとう本気で責任とってもらうしかない。
訳わからんこと書きすぎてどうやって〆ればいいのか分からないので食満君載せました。
昨晩、五年と六年の合同実技授業の妄想しながら布団に入ってアハハうふふしながら話進めてたら、携帯がひっきりなしになって、誰やねんこんな時間に!!とおもって携帯みたら7:00のアラームだった。
一睡もしてないのかこれ…。いや、もしかしたら妄想の途中で寝てたかもしれないけど、確実なのは今すっっっげ眠いって事です。
昼休みにガン寝とか引かれそうなので必死に昨日の妄想思い出してテンション上げてみます。
えー、何やっけ、確か五六年が合同実技する事になって、内容は、「五年生は六年生が持ってる密書を朝までに奪って学園長室まで持って来る事」。
どちらも出来によって進級と卒業がかかってくるから必死。
ルールは特にないので、個人行動とるもチームプレーするも自由。
六年生は密書を守り抜けばいい訳だから、敵に見つかってない内は基本的に攻撃仕掛けることはない。その点、仕掛ける側の五年に少し有利かもしれない。
しかし、六年生の誰が密書を持っているか分からない上、五年数人で一人づつ潰そうにも六年が一ヶ所に集まってれば勝ち目は薄い。
そう読んだ五年生たちは少し危険ではあるが、罠を張り、一人一人総当たりで六年をバラけさせる方法に出る。
担当
鉢屋→潮江
竹谷→中在家
豆腐→アヒル
尾浜→仙蔵
雷蔵→七松
伊作→ラスボスw
あー休憩おわりっ
なう。
最近毎日おにぎり弁当食べてる。
そろそろ、そろそろだ。
おにぎり=文次郎
おにぎり毎日食べる=文次郎毎日吸収+私の想い、愛、邪念。
、⇒『文次郎との子ができる』
最近一段と腹が出て来たと思ったらこれだったんですねおめでとう私。
落書きは何となく君麻呂。