空を見上げる虚ろな顔
未来(アス)に希望がもてなくて
すがる物は過去にある
自分はなんのために生きている
ベタな問いは虚しく静寂に包まれる
違う自分になれたなら
お金なんていらないから
友達をください…
愛情をください…
恵まれた容姿をください…
できるなら…
この世から消してください…
と、昔いた友達がこの詩を残して失踪したんだったな。
ん〜今ならこの詩に共感してしまう自分…(-"-;)
夜中、買い物から家に戻る途中の車の中。
信号待ちをしていたところ…
隣り車線で信号待ちしている車が少し動いて止まりました。
するとその後ろの車が青になったと勘違いして、スピードだして前の車に激突してました。
真横で事故をみていたからすごい音でした。
ま、信号が青になってから動けばいいのに、そろそろ変わると思って動いた前の車も悪いんだろうけど、よそ見していた後ろの車も悪いよね。
みなさんも車を運転する時は気をつけてください。
今日は給料日と言う事で、お金をおろしに銀行に向かいに行きました。
その途中、親友とも呼べる友達、R君に会いました。
彼を道連れに銀行に行きました(^ヘ^)
それはよかったのだけど…
銀行について、お金をおろしている最中に横から視線を感じるので見てみると…
R君がこっちをみていました。
だからみるなよR〜と言った瞬間…
後ろからR君が、何をだよと言ってきたのです。
え?
横にR君は…い…ない…
Rに今横にいたよね?と聞くと、ずっと椅子に座ってた。
俺は…R君の生霊をみたのだろうか?
霊感あるって困りもんです…