更新!!南赤!
いやー…楽しかった…楽しすぎた…怒涛の如く書き散らしてしまった…
32のアカギと(当サイトでは23歳差ってことにしてます)55の南郷さん。
しかも珍しい事に×××してない二人。13の頃に一度キッスしただけで、それからは何もしてない二人。いやこれ珍しいな!!
我がサイトでは大体突っ走ってアレコレしまくってるのに。
つーか何で「星は何でも知っている」が題材になってんのかさっぱりわかんねぇ…特に好きでもないけど、昭和33年のヒットソングってことで。
ざっくり説明するなら、「あれ?この娘可愛くね?マジカワイー。キスしちゃお。あれ、泣いちゃった。あ、もしかして俺にキスされて嬉しいとか?…いやでもあれ嬉しくて泣いたんだよね?決して嫌で泣いたわけじゃないよね?だよね?お星さまー!」みたいな歌です。
なんだこの悪意を感じる解釈。なんか佐原臭する。
そもそも最初のネタは、「呑み屋で二人で呑んでたら流しが入ってきて、思い出に浸る二人」だったのにな。流しの「な」の字も出てこねぇ。
まぁ最初のネタをそうそう最後まで引っ張れるわけないってことで。
きっとこの後、二人は熱く燃え上がったことでしょう。フヒヒ…
もしかしたら空前の神域ブームか…?くっ…fkmtに萌えて5年…13が不動の一位を保っていたのにっ…!
タイトルは言わずもがな、「老いらく」です。ひらがな4文字ってほら、(数年前に)流行ってるしー!
大人になったアカギとそれに対する南郷さんってどーかしら。いい萌えでしょ…?
しかしよくよく見返してみたら赤南に見えないこともないな。いやいや南赤です!言い張ります!!
うーん坂浅も書きたいし、そろそろマジで坊カイも…
まさに今、本誌カイジで坊カイだし。坊ちゃん、負けたらどーなんのかな。カイジもだけど。
カイジのラスボスって会長だろうけど、坊ちゃんってそういった意味では噛ませ感が強いのでハラ…ハラ…
もう最近カイジとアカギのアニメをDVDでローテーションで見る、というのが日課と化しているので、見ない日の方が珍しいです。
おかげで「なんか書くぞー!」と思ってもアニメに見入っちゃって書けない。
ので、今日はアニメ見ませんでした。今DVDプレーヤーの中にはアカギが入ってんですが、昨日は確か浦部戦を見ていた。
アカギが喋りっぱなしの、珍しいあの回!!!んで、ずーっと思ってたんですけど、最初の雀荘みどりのシーンでもアカギは「背中に勝とうとい強さが無い。博打で負けが込んだ人間が最後に陥る思考回路」とか、浦部に向かって「理不尽な死に近づける」とかのセリフから察するに、ギャンブルに何か特別な思い入れがあることは明らかなんだろうけど、そのルーツが気になってしょうがない!!
数ある同人誌を読んできたけど、やっぱアカギの家庭環境ってのは聖域でありあんまり掘り下げるのはマズイ、とわかってんのか描く人って少ないんですよね。でもぜぇったい!なんかあるとは考えてると思います。
私もそりゃあ色々ありますがやっぱ「アカギの家庭環境は書けんし、謎なとこがいいんだー!」ってなってしまいます。
でもホントーに私的に考察すると、身内に博打うちがいたんかなぁ、とか、考えますよね、無難に。そんでもって家庭崩壊しちゃって的な。生まれたのが昭和20年なんでアレですけど。
は、なんか脱線。