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春枝ののぞく様みて疼くまる

誘ってみるもんだね
って憤るな
何かしらあるかなー

もう一区切りなのかな

やっぱりつねに笑顔はムリだ
ステキだけど、ださくなるて思う私は自意識のこじれなん
である


友達として親密になるくらいなら
それごと引っぺがしたい


いきいそぐな

焦るな

助言した人は
余裕持ちの人
暇を持て余してるのでなく、充実満たされてる人だね、きっと

私の明るさに疲れちゃう人?
そないこといって責任もてるのは、充実満たされてる人

歓喜して見上ぐる闇はほそい月

あちきの心ったら単純で、簡単にふれちゃう
戒めないと、どこまでも熱が上がる


冬の房総の濃い青の海はステキだったな
はっと息のむくらいに
誰も入らない海はおとなしくて、穏やかだった

天気もよかったから、本来もっと暗い海が明るくて。踏み込ませないというより、自然と皆が避ける冬だからこそ、気高い感じが開かれた夏よりずっと魅力的

あの海なら溺れたって自然かもしれない

まるい雪点滴針の腕延びた

結局5分ともたず、いみがない
御神籤は大吉ばかりでて非現実的
散文書いて必死に隠そと足掻く様は哀しい
だから、いっそ目一杯考え込んでみよと大音量で流してみるが、特に感動もない
熱が冷めるようにと熱を出す
転倒するのに急所は無事で意味が泣い


かないますよにー

アンラッキーラッキーラッキー

はー。
盲点でした。

そいえば、大事な日があったもんねそら、なにかしらあったのやも
ぼやぼやしてたら、負けるのか、へひ
実際そんな雰囲気にならなかったし、まえのこと忘れられないだろし、なんだかそういう人が嫌みたいの数多当たっていたし。遠巻きにつたえられてるのだな。大体、こんだけなんもない、本当にながそうとしてるのを伝えてるんだからゼロにきまってる。一抹の期待をけそうとして、崩れるくらいなら、発動しよ、なにも考えないを
ゼロにして、勉強して映画みて ららりん

あなたもバージンわたしもバージン

バージンブルースと突然、嵐のように、という映画をみた。

やっぱり、わたし60年代70年代の邦画が好きすぎるな。バージンブルースは、秋吉久美子が若いけど、かわいいけど、かなり田舎くさい。でも、この人以外に適役はいないんじゃないかとおもうくらいにピッタリ。あと、長門裕之ってあんなにかっこいいの?ってびっくりした。最初の感じから段々と変わっていくのにドキリした。で、オレはバージンを守る義務があるんだ、やっぱりこのセリフはいいし。
逃避行しかり、裸の女が海で泳ぐラストしかり、やっぱり好きな要素が多いな。しかも、長門の血がじんじん海に漂ってバージンブルースがながれるなんて、もう、好き

突然、嵐のように、は完全ラストが残る。すきあっているはずの二人。お互いを無情にも引き裂く運命になり、男は女が婚約したものと勘違いして、電車に乗って遠退く彼女にバンザーイバンザーイ、と手を挙げて追う。
あぁ、最後までダメで馬鹿なやつがおかしいくらい。
また、みにいこう!
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