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沖神と土ミツ

テストも兼ねて投稿。

最近なぜか、沖神のネタを思いつくことが多くて……
しかし形にするのは大変だし、どうしようかと思った結果がこれです。ブログです。そして沖神ネタと同時に土ミツネタも降ってくるようになりました。土ミツ可愛いよ。

ということで以下ネタメモです。本当にメモですので注意。ミツバさんが当たり前のように健在してたりします。あと捏造やパロディにお気をつけ下さい。



















・沖田と神楽が捕まる話。なんやかんやで監禁されてしまった二人は、どうにかして逃げようとする(アバウト)。最終的に足をくじいた神楽を沖田が担いで、2階から飛び降りる。

・武州時代? 幼少沖田が土方の目の前でミツバにちゅー。そして姉上には見えないように、土方に向かって口パクで「ざまあみろ」

・ミツバがスーパーで大量に買い物を済ませると突然の雨。傘は持ってきていないのでスーパーの前で雨宿りするも、雨足は強まっている。困った。そこへ傘を二本持った沖田と近藤、少し離れたところに土方が。「姉上。迎えに来ました」
雨の中四人で騒いで帰る、そんな話。

・ミツバが亡くなったことへの沖田の悲しみは神楽じゃ、誰かじゃ埋められない。
姉上がこの世にいないことはこの先も悲しく、それでも姉上のことが一生大好きだ。そして神楽もそのことを理解している。そんな前提の沖神。

・現代パロ。転校生で、中学生の姉ミツバと小学生の弟沖田。沖田と同い年の神楽、ミツバと同じクラスの土方。
生意気でいつも一人な沖田と、喧嘩しながらも遊んでやる神楽とか。神楽とミツバが一緒に遊んだりとか。「そーちゃんったら土方さんにすぐに懐いちゃって」と勘違いをするミツバさんとか。(実際は「姉上に近づくな土方コノヤロー」だと思う)。そしてミツバのことが気になっている土方とか。

・沖神で、神楽の下手な料理を何だかんだで食べる沖田とか、一緒に寝ていたらすごい力で神楽が沖田に抱き着いてるとかがあってしょんぼりしてしまう神楽とか。そんな神楽を「足折られた時よりずっとマシでさぁ」とか沖田なりに慰める。



文字数が足りなくなるので終わる。土ミツメインみたいになってしまった…。
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