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かくさん


ばかだなぁ。
最初から全部話してくれれば拡散なんてしないのに

何も話してくれずに知らぬ間に…だったから
「君は赤の他人だったんだよ」
と言われてるような気がして混乱した

わけがわからなくて
誰かに話したら理解できるかと思った


私は何かというと君の名前を呼ぶ
誰のところにいても必ず君の名前を出す

ずっと無意識だったけど
最近はそれでもいいかなぁと思う

今更君は誰よりも特別なのだと思う


今更でもないなぁ。笑

君と一緒にいる時間を優先しすぎて
振られたこともありましたしね

君と家族になりたいけど、
親戚になるのはどうなんだろう。笑

一番可哀想なのは、自分の相手。
利用されてるみたい。
そうでなくても、八つ当たり対象なのに

八つ当たりもなんでも受け止めてくれるから
よく会いに行った。
友だちとの仲の良さとはちがうから喧嘩もしない

結婚とかは全く想像できない人だけど
ただ居心地はいい。

君に似てるところもあるからかもしれない
なんて思いながら君と比較する

最近は少し優しい。
急に頭とか撫でられると
やっぱり少し…君を思い出す。

ごめんなさい。


ヒステリーも病んでるのも
きっとまた間違った選択しようとしてるのも
ちょっとまだ治せそうにないです

ごめんなさい。


2年前に戻ったみたい

君を思い出しては涙が溢れる


知ってたのかな?
君を忘れたくても忘れられなくて
大切で手放さなきゃいけないのを後悔した日々

君のことを思い出しては突然泣くので
他の人と一緒だとしても会うのを嫌がられた


君が植え付けたトラウマ
無意識なのか意図的だったのか

君の曲がある
その曲を聴いたら君を思い出すように。

何曲も…君と離れるのを戒めるように。


でも結局君から離れてしまう
もう戻れない

帰ってきてはくれない


自分は君とどうなりたいんだろう

.


君は僕じゃなくてもよかったんだね。


僕の知らない子を好きになって
僕の知らない子のことをひとつひとつ覚えていって

そのひとつひとつが胸にささる


知らない話しないでよ

でも知らない話をしてくれないと
君がわからない

僕の知らないことを覚えた君の話を聞きたい


それはすごい矛盾


僕の知らない気持ち
僕の知らない風景

ふたつずつある生活用品

僕の知らない空間


何がいけなかったのかな
出会わなければよかったのかな

いつの間にか依存してた
離れるって決めても離れられなかった


つらいことがあったら、
やっぱり君のところに行きたくなるの

別にどこが好きとか
そんなのわからなくて…

ただ君には隣にいてほしいの。


迷惑だよね
ずっと待たせて
何回も裏切って


きっとあの時が最後のチャンスだったんだ。

今の人と別れた時。


もう君のところには戻らないと決めてたのに
今の人と別れて、病んで…

でも戻らないって自己暗示で
今の人との縒りを戻した。


馬鹿な選択。
もう、僕のことを好きな君はいないのに

結婚するなら君がよかった。
生涯ずっと一緒にいたかった。

恋人という馬鹿な括りにこだわったから
ずっと逃げてきた。

恋人なんて陳腐な関係嫌だと思ってた。


でも、それで君が離れて行っちゃ意味がない



立ち直る方法がわからない。

見返り



愛してる

とか...そういう類いの言葉


みんな簡単に口にするの?

恋人なら、
好きな人になら
その言葉を伝えるの?


言葉にしなきゃ伝わらない


なんてよく言ったもので

気持ちを言葉にするのは
まるで決まり事みたいで


言葉にしない私は駄目なんですか?


愛してるなんて
言葉にする人ほど信じられない

好きだから求めるんですか?


それは真実ですか?


当て付けがましいと
そう感じるのは間違いですか?


私がいなきゃ生きられない?
生きている意味がない?

それでも君は生きるじゃない

私なんて結局関係なくて
恩着せがましいだけで


勝手に好きになっといて
苦しいのは他人のせい?

苦しいのは
好きになった対象のせい?


それってなんなの?
それが愛というものなんですか?


だったら私は誰も愛したくない



恋をしたい
愛をしりたい

求めてほしい。


でも、
相手を不快にさせるのが
一方通行の愛なら

そんな行為を知りたくも
したいとも思えない。


みんなトラウマしか
与えてくれないものね


優しいひと




みんな優しすぎるんです


私にはもったいないぐらい
とてもとても優しくて


それがツラい。



優しいから
こんな私を受け入れてしまえる


否定されたら、それはそれで別れたくなるのだけれど…

受け入れられるのも怖い。


一般的に見たら面倒で
君にとって私はマイナスになる存在なんですよ?

君の価値を下げるんですよ?



逃げてるのは私。
あの人は私を離さないようにもがいてくれてるけれど…

愛されるのが怖い。



『信じてあげて』

と言われたけれど、
信じてるつもり。

あの人の気持ちに偽りがないことぐらいわかってる。

それでも何かが怖い。

人間自体怖い。

信じることも
信じられることも

愛されることも
幸せになることも。


何もかも怖くて仕方ない。



でも、もう少しがんばってみる

幸せを受け入れないと。



ぁ、お菓子貰ったのは
すごく嬉しかった。

私からは何も話せないけど
世話を焼いてくれて、
嬉しくも恥ずかしくも
なんか照れくさいような

ただ、あたたかいなって。



また会いたいな。笑


 
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