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日馬富士が引退決意!

こんにちは
玄神です♪



日馬富士が引退決意!

きょうにも福岡県内で記者会見
11/29(水)


 大相撲の横綱日馬富士
(33=伊勢ケ浜)が引退を決意したことが28日、分かった。

 すでに師匠の伊勢ケ浜親方
(元横綱旭富士)との話し合いを終え、懇意にしてきた後援者に引退する報告を始めた。


 早ければ29日にも福岡県内で記者会見を開く。

 平幕貴ノ岩(27=貴乃花)
への暴行が発覚してから約2週間。
鳥取県警や日本相撲協会の危機管理委員会による調査は継続中だが、
本人は暴行したことは認めている。

その責任をとる形で、事態が解明されるより先に身を引く覚悟を固めた。

 日馬富士は16歳で来日し、
伊勢ケ浜部屋へ入門。
2012年秋場所後に70代横綱に昇進した。
幕内では軽量となる130キロ台の体重ながら、突き刺すような立ち合いとスピードを生かして、9回の優勝を果たした。

ファンも多かったが、1度の暴行により晩節を汚した。

不本意な形で、角界を去ることになる。

 ◆日馬富士公平(はるまふじ・こうへい)。
本名ダワーニャム・ビャンバドルジ。
1984年4月14日、モンゴル・ウランバートル市生まれ。
入門当初からのしこ名は安馬(あま)。大関昇進を機に日馬富士に改名した。
01年初場所初土俵。
04年春場所で新十両、同年九州場所で新入幕。
三賞は、殊勲賞4、技能賞5、敢闘賞1。金星1個。優勝9回。
家族はバトトール夫人と2女1男。186センチ、137キロ。


横綱 日馬富士も、
まさか引退にまでになるとは
思っていなかっただろうが、
仲間に暴行するのは、許される事では無い。

横綱の器では無かったと言えるのではないだろうか。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

マツコ 、トイレで体調異変、入院までの経緯

こんにちは
玄神です♪



マツコ、入院前にトイレで体調異変「もういいや、死のうって思ったの」

タレントのマツコ・デラックスが、
27日深夜に放送された日本テレビ系バラエティ番組
『月曜から夜ふかし』(毎週月曜23:59〜)で、
先日の入院までの経緯を明かした。


マツコは、今月10日に入院し、
前回の同番組収録を欠席。

体調を崩したときのことを
「この世が終わったと思ったの」と切り出し、
「(トイレで)ウンコして出ようと思ったら、立ち上がれないのよ。
立ち上がろうとするとボンってまた座っちゃうの」と、異変に気づいたそうだ。

すると、「目の前がグルグル、『ウルトラQ』(のオープニング映像)みたいになって、
もういいや、死のうって思ったの」と覚悟。
「フルチンだったけど、そのまま。これで発見されても、笑えばいいわよ」と諦めの境地に入ってしまったが、
「30分たっても死なないわって。
ちょっと収まってきて立ち上がれて、壁つたいながらケータイのところまで行って、かかりつけの先生に電話したら、
『脳かもしれないから急いで病院に来い』って」と急行した。

しかし、検査をしても脳に問題はなく、
「耳が痛いから、おそらく三半規管にウイルスが入ってなったんだろうってことになった」と報告した。

これを聞いた、ともにMCを務める村上信五は
「我慢のしすぎもあるんちゃう? いろんな欲求に対しての」と確認したが、
マツコは「欲求はそんなにないんだよね」と思い当たらない様子。
それでも村上は「いやそんなことないって。
無自覚のうちにフタしてるよ」「危険やって!」と、長年タッグを組むマツコの身を案じていた。


マツコさん、健康には、気をつけて下さいね。



最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

安室奈美恵がテレビに出演しなくなった理由を告白

こんにちは
玄神です♪



来年の9月16日をもって引退することを発表したアーティスト・安室奈美恵(40)。

23日放送の『安室奈美恵 告白』(NHK)で、
テレビに出演しなくなった理由を明かし、話題になっている。


■テレビが苦しくなってきた

かつては歌番組にも出演し、
明るい性格とキャラクターで支持されていた安室。

しかし『Baby Don’t Cry』の発売を機に番組への露出も減っていったという。


その理由について
「テレビで面白いことを言わなきゃいけないんじゃないか、しなきゃいけないんじゃないかっていうのがだんだん苦しくなってきて」と明かす。

「生の私を見てもらいたい。こんな私でよければ好きになっていただけませんか」
との思いから、活躍の場をコンサートへ移したという。


■コンサートにMCがない理由

また安室といえば2時間MCなしのぶっ通しステージのコンサートが有名だが、
その理由についても語られた。


それまでは、そのご当地の料理を食べたネタをMCで話していたが、
それも歳を重ねることで尽きてしまうと心配した安室。

日常の話をするにしても、コンサートの会場ごとに話すネタが見つからないと心配になったよう。


そこで
「MCを全部抜いたコンサートをつくらせてください」と検討したところ、2時間のコンサートがキレイに収まったため、
安室は「無理してしゃべらなくていいんだ。
もうMCはいらないね」と気付いてコンサートの内容を考えるのが楽しくなっていったという。


■「理由に納得」と称賛の声

安室がテレビに出演しなくなった理由について、ネット上では
「納得できた」「そうだったのか」との声があがった。


テレビに出なくなった理由

テレビで面白いことを言わなきゃいけない、というブレッシャーがあったみたいですね。

安室ちゃんの未来が 笑顔いっぱいでありますように。



最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

綾瀬はるか主演のドラマ『奥様は、取り扱い注意』が面白い!

こんにちは
玄神です♪



 綾瀬はるか主演のドラマ『奥様は、取り扱い注意』
(日本テレビ系/毎週水曜22時)の第8話が22日に放送された。

西島秀俊が演じる、主人公・菜美(綾瀬)の夫 伊佐山が、
空き巣のふりをしたプロの殺し屋と対等に闘えることが判明し、
その正体が徐々に明らかになってきたことから、

「西島さんの本性がとうとう
でてきて面白い」という声が多数集まり、大きな反響を呼んでいる。


 今回は、菜美の近所で空き巣事件が発生し、菜美が事件解決に乗り出す。

ある日、菜美と優里(広末涼子)、京子(本田翼)は、近所に住む妙子が主催するホームパーティーに出席することになった。
妙子の夫は、1年前に収賄疑惑で世間を騒がせた大物政治家で、イメージ回復のために、時折パーティが開かれるのだという。

渋々、パーティーに参加した3人だが、雰囲気を楽しむことができず、早々に帰宅することに…。

数日後、菜美の家の近所で立て続けに空き巣事件が発生。

菜美の家にも空き巣が入り、
偶然居合わせた勇輝(西島)が犯人に襲われ、怪我をしてしまう。

妙子のパーティーに出席していた家ばかり狙われていることに気づいた菜美は、夫を傷つけた“真犯人”への復讐を決意するのだった。


 恒例となっている綾瀬のアクションシーンでは、ナイフを持った殺し屋を相手に激しい殴り合いを繰り広げ、
「綾瀬はるかさんのアクションシーンがシャープでカッコいい」
など、
どんどん面白くなっていくといったコメントが寄せられている。

最後の
伊佐山勇輝(西島)の
「間違いない 彼女は気付き始めている」

の言葉が気になる。



最後まで読んでいただき
ありがとうございました。


東京ディズニーランドで労災認定 着ぐるみで腕に激痛

こんにちは
玄神です♪



 東京ディズニーランド(TDL、千葉県浦安市)でキャラクターの着ぐるみを着てショーやパレードに出演していた契約社員の女性(28)が、
腕に激痛が走るなどの疾患を発症したのは過重労働が原因だったとして、船橋労働基準監督署(同船橋市)が労災を認定していたことが分かった。

 認定は8月10日付。遊園地のショーなどの出演者が出演中の転倒などによる負傷で労災認定されるケースは少なくないが、
事故によるけがでない疾患は過重業務との医学的な因果関係の判断が難しく、労災が認められる例は珍しいという。

 女性は2015年2月から、様々なディズニーキャラクターに扮してショーやパレードに出演していた。

ディズニーランドの着ぐるみも
結構 重労働なんですね。



最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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