以前にも書いた黒バス夢主設定の確認というか途中経過。
下の方は若干ネタバレかもですがさして本編が大した話でもないので(笑)

添付はイメ画描き直し。
帝光と誠凛の制服を。
…初めて誠凛の描いたな…




藍沢雛(あいざわひな)」が主人公のシリーズ。
「The basketball which she plays.」
彼女のバスケ、です。

3月3日生まれ
魚座のA型
身長142センチ
Eカップ

喜怒哀楽表現が最小限なチビの巨乳。
肉まんが好き。
目、耳、記憶力がめっちゃいい。
歩くデータベース。
バスケが大好きだがあまりに身長が低いためにプレイできなくなった。
心と共に体も成長を止めてしまったように見た目が中高と変わらない。







以下、雛に関するお品書きをジャンル分け。



■短編
キセキのセカイ
雨が降り出したようです
・黄瀬くんが思春期なお話1〜
真夏のインディゴブルー
君におめでとうを
あの子が欲しい花一匁
ジュリエットの鳥籠


■本編「The basketball which she plays.」
彼女のバスケ
・「告白」Episode.01 イエロークラウン
・「告白」Episode.02 ブルーライアー
・「告白」Episode.00 ブラックセイバー
インディゴストリームの序章
スターリィ・ドロップス
常夏グロウス
あの日のテレーズ
サマー・ラリアット
the end of the beginning
フェイント・メモリーズ
フォーチュン・デイト
コネクト・コード
思惑序列の階段
思惑序列の平行線
思惑序列の波紋
思惑序列の収束


■別次元(今吉夢)
・小さな雛鳥閉じ込めて1〜


■おまけ
カップリングDEシチュエーションバトン




キセキの世代と呼ばれる彼らが大切。
彼らこそが、プレイすることのできない彼女のバスケそのものだった。
だが桐皇に大敗した時、いつも自分を優しさで包んでくれていた誠凛の大切さに気づく。
そんな矛盾を抱えながら悲しみを押し込めて自身も前へ進むことを誓う。
「もう誠凛を負けさせない」
強い思いが彼女を成長へと導く。
かつて何より大切だった彼らと戦うこととなっても。
彼女のバスケを見つけるために。




ここからは特にオリジナル要素も少なく、コンスタントに進んでいく予定。
落ちも別に隠すことをしないので。
桐皇戦という中途半端なところから始めたけど、今となっては結果オーライな気がしなくもない。

相変わらず夢主至上主義で書いていくのでその辺はまあ…←
まだまだ俺得な感じで続きますが、お付き合いいただければ幸いです。


前の設定画もコレのアップに変えよう(笑)







話題:夢主人公