毎度俺得で失礼します。
そして絵使い回しですみません。
拙宅の黒バス夢主設定をだらだら。

うちには珍しい結構あからさま気味の逆ハーかもしれない。













藍沢雛(あいざわひな)

バスケは好きだが体格に恵まれず、帝光バスケ部マネージャーに。
喜怒哀楽をあまり表に出さない従順タイプのド素直。
よく食べるチビの巨乳。


…と短く紹介するならこんな感じ。
後はだいたい「黒バス夢ネタメモ」で検索したらいらん設定もどきがアホほど出てきます←



ポイントとしてはざっと以下の通り
・反応が遅いが天然なわけではない
・ぼんやりしている、ように見える
・めっちゃチビ
・けど器がでかい
・ちゃんと芯がある
・ちょっと頑固
・栄養は全部乳
・身長の割に乳がでかい
・服を大きくせざるを得ない
・肉まん好き
・牛乳嫌い
・バスケは元々できる子
・体力はあんまない
・脚力がある
・短距離めっちゃ速い
・目と耳、記憶力がめっちゃいい
・観察力が半端ない
・見た映像をそのまま脳内保管できる
・歩くデータベース
・だが語彙力説明力不足のため桃井がいないと活かせない
・意外と世話焼き
・真面目
・身長は気にしてない
・現実受け入れ主義




キセキとの間柄

黒「藍沢さん。僕、パーカーを脱いだ方が藍沢さんも楽でしょうし仕事もはかどると思うんです。今日は暑いですから」
雛「……そ、かな。じゃあ…脱ぐ、ね」
黒「是非そうしてください。午後もがんばれそうです(にこ)」
雛「…そう?無理しないでね、テツヤくん」
真っ黒子降臨。
いつもいろんな意味でオチになる人。
名前呼びエピソードについては追々書きたいです。



黄「雛っちー!おはようっス!今日もかわいいっス!ぎゅってしたいっス!」
雛「きいくん…おはよ。ありがと、また後でね(ひらひら)」
黄「なっ!今の超意味深っス!後で存分にぎゅーしてもいいってことっスか!?」
…違います←
雛はいつもの挨拶としか思ってないのでスルー。
でもしていい?と訊かれると断らないことを黄瀬はたぶん知らない(黒子は知ってるけど)



雛「……あ」
緑「な………い、今ラッキーアイテムの飴玉(いちご味)を踏んだのか…!?」
雛「ごめんね、みどりくん…。…これで、我慢してくれる?」
緑「!お前も持っていたのか」
雛「はい。…あ、ハート形だね(なんか嬉しそう)」
緑「…っありがたく頂戴するのだよ…」
たまに垣間見える雛の表情にどうしていいかわからない。
二人はほのぼのしてる。
飴は紫原にあげるつもりだったやつ。



雛「あおくん…帰らないの?」
青「おー…、みんな帰ったか?」
雛「?うん、わたしも帰る……」
青「…もうちょっとだけいろよ」
雛「………なんで…?」
青「!なんでっつーか……肉まんおごってやるから」
雛「いる」
雛が見てると調子いい…気がする。
縁起物扱い?
とりあえず黒子ほどうまく転がせないので最終手段は肉まんでつる。



紫「雛ちーん。ちょっとは背ぇ伸びたー?(のしっ)」
雛「…わたし、もう伸びないと思うよ…」
紫「えー伸びるよー。つーか伸ばしてよー」
雛「……むっくん、結構無理言うよね」
紫「…(じっ)……これでもいいっちゃいいけどー…」
雛「(…首痛い……)」
紫原は背高い子のがいいけど、一生懸命見上げてるのもかわいいかもしんないとか思った心の葛藤。
よくお菓子をねだってのしかかってくる(しかもめちゃ重い)からお菓子を何かしらポケットに入れてる。



赤「雛、これ人数分コピー。レギュラー陣にはさっき伝えたメニューを表にまとめてそれぞれに配布、説明。練習の週間予定を大まかに組んだメモがあるからそれもまとめてくれ」
雛「りょうかい。…(見)……テツヤくんの課題は当分の間スタミナ…」
赤「少ないと思うか?」
雛「…ううん。これがギリギリ。…後は余計な負担になる、と思う」
赤「賢明だ」
できる子だと思ってくれたらいい。
そして実際できる子ならいい。
頭は悪くないからキャプテンの言ったことは聞き逃しません。




体格のせいでプレイヤーを諦めざるをえなかった彼女にとって、キセキの世代がすべてだった。
彼らが散り散りばらばらになった現状は雛からバスケを奪ったも当然。
彼女は嘆き悲しみ途方に暮れる。
そんな中、黒子に言われるがまま誠凛高校に入学した。





…と本編はこんな感じで。
長々と大変失礼しました(土下座)




もっと彼女のことが知りたい場合。

途中経過と全身イメ画はこちら







話題:夢主人公