女王様の日常

＜私の主従スタイル＞に関して

これまでＳＭにしか興味がなかった方も、主従の良さを感じて頂ければ嬉しい限りです。


「フレキシブル」
ＳＭしなくたっていいんです。それに相手がＳでもＭでもどちらでもいい。
主従とは「関係性（＝愛）」さえあれば、成り立つのもの。セックスも主従も「気持ち」です。

単に「（主側が）あれしました、（従者側が）これ出来ました！」という表面的なことより、精神的な、よりしっとりした部分に興奮するので。たとえば従者がものすごく羞恥心を持ってたり、少し無理してでも従うその「内面」に萌えます。ちょっとしたことでも感じてしまうセクシーな人になってもらいたいですね。それも恥らいながら、声を押し殺して・・・。

「対等」
それから私と従者との関係は立場上私が上ですが、なるべく対等に扱います。やむを得ず不満・不安がある場合、その場で聞いていただければ結構です。ただ「自分が命令を甘受する側で、基本的に主を煩わせてはならない」と理解したうえで、それでも申し出たいのなら、ですけれど。

「礼儀作法」
携帯は基本カバンの中（やむを得ない場合は可）、話するときは目を合わす、ＳＭは礼に始まり礼に終わるetc..、そんな人として当たり前な基本的マナーを私は好みます。
なぜか？「人として美しく、凛とする」ためです。






他にもいろいろありますが、今回はここまでで。
ご参考までに。