何も考えられなくなったときが、いちばんやばいとき。
もう、全部どうでもいい。
寝てるうちに消えれたら楽だけど、このやり方じゃたぶん消えない。
未遂にもならないおままごとのようなことして、病院の時間になったら病院に行ってくる。
2014-5-26 13:17
彼氏とも付き合って2年経ちました。
この1年は、彼氏のお母さんに救われた1年でしたwwwww
秋頃に、ストレスで体調が悪くなり始めました。
そのころのとある日、彼氏の家に行きました。
その日は、お母さんも電車で名古屋に行くからってことで、途中までお母さんと一緒に電車に乗りました。
お母さんとは、世間話をいろいろしました。
そこで、自分が今しんどいのは、誰とも話さないからだと気づきました。
愚痴じゃなくても、他愛ないことでも話せば楽になることに気づきました。
でも、しんどいことにかわりはなくて、冬になりました。
彼氏の家に行ったはいいけど、もともと風邪っぽくて、彼氏はゆっくりしてから帰りなと言って、先に出勤。そして彼氏の家で、39度の熱を出しましたwwwww
お母さんに病院に連れていってもらい、お母さんはそこで初めて私の名字を知りましたwww
私と彼氏が同じ名字だというおもしろい(?)ネタを、彼氏は話してなかったようですw
んで、お母さんは彼氏にアパートまで送ってもらいなって言うんですが、彼氏は次の日も仕事なわけで、仕事終わるのが遅い彼氏に往復2時間使わせるのが嫌なわけで。
なので、彼氏に言わないで(言ったら絶対に送ってくって言うから)、彼氏が帰ってくる前に帰りたいから駅まで送ってほしい、とお母さんにわがまま言って、その通りにしてもらいました(-ω-;)
春になるころに、彼氏の家に行ったとき。
彼氏は早く仕事に行かなきゃいけないということで、彼氏は先に出勤。
お母さんと2人きりになったときに、「逢ちゃんと話したかったんだー」とお母さんが。
私が仕事で悩んでるというかしんどいと思ってることは、お母さんは知ってる。何がしんどいかは話してないけど。
彼氏がぽつりと「椎奈ちゃんがしんどそう」と、お母さんにこぼしたみたいで、お母さんが気にかけてくれてたみたいです。
「逢ちゃんが、逢ちゃんのお母さんに話せないのなら、代わりにおばさん(彼母)に話してみればいいよ」と言ってくださり、そこで何がしんどいのか泣きながら話しました。
ここでお母さんに話せたことで、自分の中でふっきれたのか、自分の母親にも「今、しんどい」と伝えることができました。
彼氏のお母さんはほんといい人で、お母さんがいなかったら、私、もっとストレスがひどかったと思うwww
さて。あとは、うちの母親が彼氏に会いたがってんだよな…w
この前、休みが合ったときに行っとけばよかったなー(´ω`)
2014-5-13 21:27