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るねさんと会ってきた話


2月22日(土)に品川で
Twitterで仲良くしてくださっている、るねさんとお会いしてきました!

駅構内のスタバで待ちあわせ!
しかし私が15分も遅刻するという…
最初から申し訳なさMAXの展開に…

るねさんが私を見つけてくださって助かりました。
やっぱ初対面の人と待ち合わせる時は目立つ格好の方がいいね!←

スタバではふたりとも、
季節限定のさくらチョコレートラテを注文。
座って飲みながら雑談しました。
ちいゆが都会の駅に翻弄されているとかね…
枯れ草さん、途絶夢さん、青さん、弥生たんあたりが話題に上ったかな?
あとはお仕事のこととか、学生の頃のこととか。
夕飯のときにも話したけど、それは追々。
ちゃんと黄昏色の詠使いの話もしました!(笑)

そして、
せっかく季節限定商品を頼んだのに写真を撮り忘れたことに気付いたちいゆ。
蓋を取り外してももう残念でした。
おいしかった!

るねさんに道案内を頼る状態で水族館へ。
頼もしかったです本当に。
というかちいゆはもう少し準備しておけ、と。反省はしましたとも。

にしても都会の水族館って立地がすごいなw
土地が狭い分、工夫が凝らされていて感心しました。

ちいゆが都会にひぃひぃ言ってる間に
さくっとチケット購入するるねさん。
水族館代はお世話になってしまいました…!
おやさしい。
ちいゆは建物の1階にメリーゴーランドがあることに圧倒されていたんだ…

エスカレーターをあがると水槽が。
ちぃ、エイと鮫を見るのが好きなんですけど
連れて行ってくださった水族館がすごくたくさんエイがいるところで
多分結構長い間眺めちゃってたんじゃないかな…

小さい時、エイの鼻の孔が目だと思ってたんだよね。
だから「:)」←こういう顔に見えてて「かわいい」ってずっと言ってて。
でも真実を知ったいまでも(笑)可愛いと思うの!
エイがふよふよ泳いでるのとか、旋回するのとか、たまらんです。

あとね、同じ水槽内に鮫もいて!
尻尾の美しい鮫さんでした。
背びれより後ろの筋肉が前から順に尻尾まで流れるように動くのを見るのが
たまらんです。(2回目)

イワシの群れとか、飛び込みたくなるし。
すごくすごくおっきいマンタは乗りたくなるし。
おっきなカニは足掴みたくなるし。

ごめんねるねさん、そんなこと考えてたんだちいゆは。

ていうか文字に起こしながらようやく気づいたんだが
私ひょっとして精神年齢低いんじゃなかろうか()

あとは熱帯魚も綺麗でしたね!
いろいろ説明とか写真と名前が載ってたんですが、
似たやつは区別が…ちょっと…
その点るねさんは見分けたり探すのお上手でした。
ガイドしてもらってる気分←

アザラシも1頭いましたね。
あのこだけなのかな…さみしい…

目玉のイルカショーも最高でした!

開演前のアナウンスから、ふたりしてツッコミいれて笑ってました
『4列目までは水がかかりますので』「わー」
『売店でレインコートを販売しております』「商売うまいなぁw」
みたいな。

いろんな種類のイルカの共演でした。
観客が沢山いる方向めがけて水を飛ばしてるあたり、
イルカってやっぱり賢いなぁ

あとすごいと思ったのは、
男の人がサーフィンみたいにイルカに乗ったり
イルカたちも、ものすごく高くジャンプしたり、尾ひれを見せて振ってくれたり

ショー自体も充実していたうえに、
終了後も練習風景を見せてくれるところで、
「珍しいね」って話してちょっとだけ見て来ました。

あとはエイや鮫がいるトンネル状の水槽に戻って
係の人の案内を聴いて

次はアシカショーに!
これまたお兄さんのトークがうまかったんだよねぇ
「写真撮っていいんですよー家に帰ったらプリントアウトとかしてもね、構いませんからね
その時に必要なものが…ね。ありますよね(どやぁ」
そう、この水族館、EPSONのところでした(笑)

あと、アシカの鼻の上にボールを乗せて
その上にお盆、その上にコップという芸を見せてくれて
ちいゆは「おおおお」と感動してたのに
お兄さんがニヤってしてお盆をひっくり返しても落ちないコップを見せてくれて
「え(・ω・)?」ってなった。ら、
どうやらるねさんは気付いていた模様…
さすが大人…ちぃみたいにだまされないぜ…

次に出てきたアシカはおっきい身体なのに
片手で逆立ちしたりとがんばってるこでした。
鳴き声もきかせてくれた!

最後にお土産屋さんをちらっと覗いて水族館をあとにし
これまたるねさんに案内して頂いてルピシアへ。
紅茶を購入。
ちぃ、ここでも優柔不断を発揮。
迷った挙句、
アッサム・カルカッタオークションとキャラメル&ラム
両方買うことに(*´ω`*)

るねさんもアッサムを購入して、晩御飯へ!

またまたるねさんの案内で
ハンバーグのお店に連れて行ってもらいました。
初めて行くお店だったので、
厚かましいかな? と思いつつも
るねさんにお薦めを伺って注文をお任せ。

るねさん、ちょうど牡蠣が食べたかったらしく
ちぃも実は食べたことない、というと
じゃあ頼もうかということでそちらも注文。
お い し か っ た

ハンバーグもね、すごくすごくおいしかった!!!
ほんとは写真撮りたかったけど…
スマホで「ピローン♪」とかできる雰囲気じゃなかった…
そしてちいゆはナイフとフォークを使うのが下手すぎた…

帰ってから気付いたんですが
るねさんが「お酒飲めます?」って訊いたのって
ひょっとしてお酒注文したかったのかなって…
そうだったら申し訳ないことしたな…
ちぃ弱くはないけど好んで飲まないから
馬鹿正直にあんまり、って答えてしまった
ごめんなさい!

半日過ごして、
やっぱり大人だなぁと感じたのと
あといろんな話聴けて、
ひとりじゃ絶対行けなかったところに連れて行って頂けて
とっても感謝してます。

楽しかったし美味しかった!

感想が結局ここに集約しちゃうあたり
だからちぃはこどもで、色々足りてないのかなぁと反省しつつ
まだしばらくはきっと年上のお兄様お姉さまに甘える生活を続けたいw

ありがとうございました!

MOBのA.O.A!


「神谷浩史・小野大輔のDearGirl~Stories~the move Ace of Asia」
映画館で観て来ました!

映画の内容に対する感想などは追々…

神奈川某所で観たんですけれども、
確かに路面最悪な日の19時台でしたけれども、
客私と他2人しかいなかったよ…!?( ゚Д゚)

観終った後はCD、クリアファイル、パンフレットを購入しました!

以下、「Ace of Asia」のPVの感想です。



続きを読む

進撃の巨人12巻感想


今日発売の「進撃の巨人」12巻買ってきて読みましたー!
買ったのは限定版なんですけど、とりあえずDVDはこの後で。



さて、どんどんネタバレしていくので
まだ読んでない人はご注意くださいませー



情報量が多すぎて一回読んだだけじゃ頭に入ってない感じがする。
ぱらぱら読み返しながら情報を整理しようと思います。

えーっと。

クリスタ(ヒストリア)→壁(ウォール)教の一族の重要人物。
連れていくことができればライナーたちにとって有利…ってなんで??

ライナーたちは「座標」を探してる。「座標」=エレン。
「座標」ってなんじゃ。
「最悪の奴の手に渡っちまった」「取り返さねぇと」「持っちゃいけねぇ」って言葉から察するに、譲渡できるもの?

エレンの決意と殺意に反応して巨人たちが一斉にエレンのお母さんを食った巨人を食いに行った

「座標」の力?

ユミルはとにかくクリスタが無事ならそれでいいというスタンスなのかな…
いろいろと把握してるユミルがどちらにクリスタの身を置きたいと思っているか、によって、謎が多く残りながらも状況の良し悪しの目安になりそう?

ユミルが60年くらいずっと壁の外をさまよってた、ていうのは
巨人化したままの状態でってこと?

最後に誰を食ったか、という話で
ベルトルトが「エレンも覚えてなさそうだし…」って言ってるけど
エレンは薬打たれて巨人化したんじゃないの?
ベルトルトはエレンのことを壁の外から侵入した巨人のひとりだと思ってるのかな?
それとも本当にそうだったら…いろいろ前提がひっくり返るんですけど…

ユミルの言う「巨人の力を盗んだ」がわからん。
60年前に…ってことになるのかな。
それともクリスタを納得するためのでっち上げ?
もう何を信じていいのかわかりません( ゚Д゚)

「もう直 この壁の中が 地獄になっちまうのは 避けようがない…」
てユミルが考えてるのはどうしてなんだろう。
前の巻でも誰かが壁の中に未来はないみたいなことを言ってたような。
でもエレンが「座標」を持っている(?)とわかったら
「だとすりゃ この壁の中にも」「未来はある」って考えてるなら…
えっと、わからん!

あと、完全に推測すら浮かばないわからないものが
ベルトルトの「誰か僕らを見つけてくれ」
これどういう意味なのかな…ユミルも切ない表情してるし。



で、ここからただの感想。

「何があっても」「私は あなたの味方だって!」のクリスタすごく可愛い。
さすが女神だわ。

ミカサの残念な語彙力がまた発揮されてて嬉しい。

あと今回のジャンの登場の仕方。
「そりゃ無理があるぜベルトルト」ってかっこよすぎるわ。

12巻で一番衝撃を受けたところ。
エルヴィン団長の右腕が巨人に食われるシーン。
びっくりしすぎて「え」と「あ」の中間みたいな声がでた。
それでも「進め!!」って叫ぶ団長かっこいい。
「私の代わりは いる!」って言うけど、エルヴィン団長の代わりは誰にも務まらないでしょ
鎧と混戦に持ち込むためにそのまま巨人を引き連れていくとかさ…誰も思いつかないでしょ

12巻で一番感動したところ。
ミカサが、自分も負傷して、エレンと一緒に落馬して、後方から巨人が沢山来ている状況に死を予感して
「マフラーを巻いてくれてありがとう」っていうときの笑顔。
こんなに可愛いミカサはいままで見られなかった。

12巻で一番絶望したところ。
ハンネスさんまで、死んじゃうなんて。



人類最強の負傷に加えて、調査兵団団長の兵士としては致命的な負傷。
これからどうなるの…





サシャ、出番なかったね

休日満喫


土曜から今日の午前休で
お洋服や雑貨買ったり、スタバで読書したり
アニメ観まくったりして
ずいぶん趣味を堪能しましたよん

カーニヴァル見終わって、ブラコンなう☆
棗さんが好きだなぁ
あとは梓さんも
ゲーム欲しくなっちゃうよ…我慢我慢

もう少ししたらサラダでも作ろうかな
その前にログ・ホライズン見ながら髪結ぶよ

今日は15時出勤で4時間勤務だけど、
ちょっと早めに行って写真データの整理できたらいいな!



実は昨日の夜にもっとたくさん詳しく書きこんでたけど
ページ更新されてデータ消えたから簡潔に、これにて(´・ω・`)

妖狐×僕SS10巻感想




※本日発売の漫画につきネタバレ注意




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