久々に書きます。
ピエール中野 教則DVD(入門編)を見てたので、その感想を少し。
[OP]Telecastic fake show:ピエールやっぱ凄いなぁ〜!
→ドラムセッティング〜8ビート:なるほど、なるほど。(タメになる)
→16ビート〜フィルイン:なんか良くわからんけど凄い。(何故か笑いが止まらない)
→スティック回し:これももう笑うしかないです。
→[ED]ドラムソロ:もうなんだか凄すぎて息をするのすら忘れる。(意味がわからない)
→もう一回[OP]を見てみる:あ、れ・・・なんか簡単・・・?
(決して簡単ではないのだが、ドラムソロが余りに凄すぎて簡単に見える)
結果:取り敢えず、ピエールが凄いということだけはわかった。
自分はギターなので、ドラムは本当に遊びで触る程度で8ビートも怪しい位なのですが、
このDVD(及び教則本)はそんなドラム素人の自分でも見ていてとても面白かったです。
技術的なことになると、やはりある程度叩けないと参考にはならないと思いますが・・・。
しかし、ドラムセッティングやチューニングについては本当にタメになりますし、
ドラムが如何に奥深い楽器なのかということがわかりますね。
チューニングや叩き方ひとつで全く違う音が出る・・・。
本当に面白い楽器です。
そんな私はこの度のライブで恥をさらしました(笑)
でも先輩方といろいろ話をすることができて、やる気が出ました!
のでかなり張り切って、音楽関連に力を注いでいます。
同じ部活の1年もみんな同じように感じているようで、
なんだかとってもバンドが面白くなってきました!!
まだまだヘタクソでまともに弾けないけれど、これからだな
と感じることが出来たし、本当に収穫の多いライブでした。
次は12月の定期演奏会、1ヶ月半ちょっとしかないけれど
それまでに少しでも成長するように頑張ろう。