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もうあの人も彼もあの子も関係無い

私だけの生活


これまでとは全く違う所、空の下で



年末って独特の切なさがあるね

たわいも無い「毎日」に溺れそう 沈みそう

とか言って


毎日それなりに楽しく過ごしてる昨今、
忙しいのは嫌いだけども
ゆっくりしたいなー

普通の「生活」

別に君達は知らなくていい
ただ 私はいつも此処にいて生活してる
そういう普通の生活が心地よく感じる 最近

あの空間は息苦しいだけで 私に何ももたらさない

酸欠になってる

疲れたな

もう出来る事ならあんまり知りたくないし 見たくもない

こういうのを臆病っていうのかな


でも脳味噌がそうやって前身に命令を出してる
暫く何も見なくていいよ って、