最近さ、なんか異様に肩が凝るんだ。
サロンパスもビックリなぐらいコリッコリなんだよ。
なんかね、最近気付いたんだ。
絶対肩になんか乗ってる……
なんかわかんないけど肉眼で見る事のできないなんかが乗ってるんだ!!
キャアァァァ!!
あっでもあれだよ、オレに憑いてるのは悪いけどそんじょそこらのうらめしや〜〜とはちょっと違う。
きっとね、神さま!
なんかね、最近やたらとピンチ、しかもけっこうなピンチにおちいるんやけどね、いつもギリッギリのとこで上手い事クリヤーして行くんだ!
これが神さまじゃなかったらいったい誰が神さまなんてぐらい神さまやろ?
もうね、オレも神さまって事でいいよね?
「今度の日曜何処行く?」
「あぁ、そーだな。たまにはちょっと遠く行ってみるか?」
「そーだねー、最近あんま遠く行ってないもんね」
「オレ、ちょっと行ってみたいとこがあるんだよな」
「どこ?」
「大分県の湯布院ってとこ」
「知ってる!温泉の町だよね」
「そうそう!そこにあるセブンイレブンが前から気になってるんだよ」
「はぁっ!?」
「オマエも気になるだろ?」
「ならないわよ!」
「なんでだよ!?湯布院だぜ湯布院」
「湯布院はいいの!」
「じゃあ何が気にいらないんだよ!?」
「なんで湯布院まで行ってセブンイレブンなわけ!?」
「他に何があるんだよ!?」
「せっかく湯布院にいくんだからさぁ!セブンイレブンじゃなくてもっと湯布院ならではの観光名所とかあるじゃん!」
「湯布院にセブンイレブン以外にどんなとこがあるって言うだよ!?」
「…………ロ……ローソン?」
「はっ!!ローソン!?確かに!湯布院に行ったらやっぱローソンだよな、オレが間違ってたゆるしてくれアケミ!」
「いいのよ。せっかくだからファミリーマートにもよりましょ」
「そーだな!ファミマも忘れてたぜ!最後にセブンイレブンも寄っていいか?」
「仕方ないわね、ちょっとだけだからね」
「ありがとうアケミ!絶対に後悔はさせない旅にするからな!」
どうも、ドンです。
ブログ2日も放置してしまった…………
最近頑張って毎日更新してたのに…………
まあ、終わった事は今更後悔してももう遅いだよね。この遅れは絶対取り返してやるんだから!
と言うわけでみなさん、サヨーナラー!
「アンタがそばに居ないってこんなに不安だったんだね」
「気付くのおせーよ」
「今更かもしれないけどアタシをアンタのそばにずっと居させて下さい」
「・・・・・・」
「やっぱり……ダメ?……ダメだよね……自分から言って離れたのに図々しすぎだよね」
「オレも考えたんだ、オマエがそばに居ないって事がオレにとってどーなのか」
「もう大丈夫だよ。アタシのワガママでこれ以上アンタを迷わせる訳にはいかないよ」
「違う!そーじゃない!」
「エッ?」
「オレもオマエがそばに居ないって辛いんだ!オマエの居ない時間なんて考えられない!」
「じゃあ……」
「ユミ!」
「タカシ!」
「もう、トイレは別々に行くなんて絶対言うんじゃねえぞ!」
「うん!絶対に言わない!!これからは永遠にアンタのそばに居る!」
どうも、ドンです。
今日ね飲み会だったよ。明日が試験ってゆーのにオレ……
何やってるんやろうね……
仕事の付き合いだから仕方ないっちゃあ仕方ないんやけどね。
でもキレイなオネーサンも見れた事やし、メデタシメデタシ!
ってな訳で、勉強の遅れを取り戻すためにオレは今から朝までしっかりと……
『寝ます!』
起こさないでね。