明日の@時限は医学……うぁあああ! 覚えきれんん!
Z神経がうんちゃらっ、え? なに? ルシュカ孔にマックバーニー点? 孔々点々がいっぱいで覚えきれんん!! 全部おなじぢゃね? うんっ、おなじ!……いかんいかん
はぅうううう……頭から煙出そう。ついでに言うとテキスト入れたバッグ背負う肩も焼き切れそう。。
財布は極寒ですが。。。
しかし!芸術新潮も買いにいかにゃならんし……ジパングも全巻そろえたい…!
草加のあの可愛らしさは犯罪。魔性の海軍軍人。。
如月克己もすてち!
だいすちよ―、らぎ♪
なんか展開が大変な事になってて……ただ眺めるのも大変ですな;
やりたいことはいっぱいなんだけどもっ! けども!
時間が足りんのす……まだまだ未熟なり。。
……はぁあ寂しいよ―…´ω`。
逢えないってこんなつらいんやぁ……遠恋してる方、おはなししませんか?
添付はお泊まりに行った旅館。かんどー…
今日はおやすみ最後の日とあって…大人しく読書してますた。
で、だ。
読んだ本が安倍公房の「棒になった男」……この本、むずかしいなぁ…。
このお話ってなにげに残酷ですね。一人の男性が最も原始的なもの、「棒」に姿が変わってしまいますし。
原始的ゆえに使えない。
原始的ゆえに用途が広い。
しかしながら、用途が広いとは言え棒一本で出来る事はたかが知れています。
それってもしかして現代に生きる私たち?
いくら科学や技術が発達しても、人間そのものは全く発達していませんよね。
そしてこの棒は手摺を超えて転落してしまいます……人に踏まれ、泥にめり込み…。
「棒」であってもあまり気持ちの良い話ではありませんが……これが現代社会に生きる人間の男性の比喩だとしたら?
しかも、この元男性――父であり、会社員でもあった――は棒となって地面へとまっさかさまに落ちては人々に避けられます。
「棒」は今までずっと自分を隠して隠して……やりたいことも出来なかった。
それが歪んだ社会への恨みとなって……ついには人々の頭上から墜ちて人々に危害を加えた。
誰もが感じているストレスの発散…のような気がするのです。。
さてと…、この男性はいつから棒になったのかしら。
手摺を超える前から? 墜ちてすぐ?……安倍公房…なかなかやりますな。。
今晩和、紅玉です
はじめてのぶろぐでなんか緊張してますが、徐々に慣れてきたいです…!
今日は運良くおやすみでしたがもう少しで……シルバーウィークもおわり。。
早かったなぁ