ツイッターに面白い診断メーカーがありました。
「純愛絵のお題を出したー」ってやつ。まんまです(笑)
試しにやってみたら
「待田(狩野)純にぴったりのコスプレを描いてください」
と出ました。
女の子が可愛くなれるコスといえばメイドでしょ!
ちなみにこれ、「そのままのじぶん」週の純ちゃんコスプレショーから取りました♪
はい、久しぶりの純愛絵です!
懲りずに書き続けています(笑)
何度もつらい現実を乗り越えた純ちゃんは女神様のように美しい。
愛くんじゃないけど、「あなたはずっとそのままでいてください」って思いながら描きました。
純と愛が終わって1週間が経ちました。
そして学校も始まりました。
そして新しい朝ドラ「あまちゃん」も始まりました。
しかし、私の中では純愛が見れない事がものすごく寂しいと感じる「純愛ロス症状」が尋常じゃありません(汗)
「純」がもはや女の子の名前にしか思えなくなったり
「愛」がもはや「いとし」にしか読めなくなったり
テレビの中で夏菜ちゃんと風間さんを見るとめっっっっちゃくちゃテンション上がったり
メモリアルブックを何巡も熟読したり
ブルーの襟シャツに七分丈のジーパンが外出時の格好になったり
純ちゃん見たく髪バッサリ切ってみたり・・・・・・・・
我ながらロス化の進み方が速すぎて怖いです(汗)
それだけ「純と愛」というドラマは私の中に印象として深く残ったという事なのですね。
連続テレビ小説「純と愛」
終わってしまいました(;ω;)
ひとつのドラマに半年間もハマった事は一度もありませんでした。
純愛視聴者の1人になって、多分生まれて初めて本気で考えた事がいっぱいあります。
身内の死について、失敗や挫折について、そして、そこから立ち上がる術について・・・・・
純ちゃんと愛くんに会えなかったら、私はなんとなく今を生きているだけだったと思います。
正直ぶっちゃけますと、消化不良を起こしそうなモヤッとした最終回でした(笑)
でも、あれで良かったのではないのかなとも思います。
純愛ちゃんの物語はこれで終わりじゃない。
まだまだ先がある、未来がある。
そんな事を感じさせるためのこのラストなんだと思います。
このドラマに出会えて、本当に良かった。
ありがとうございます、夏菜ちゃん、風間俊介さん。
そして、半年間お疲れさまでした。