勉強と趣味とバイトの三足の鞋を履きたいって呟いたんです。
そのとき
「いいんじゃないでしょうか。昔の自分を見ているようです、頑張ってください。」
と言われて、なんだか悲しくなったのです。
時の流れを感じました。歳はとりたくないものです。聖徳太子が不老不死を望むのもわかります。
時間って怖いですね。
今しか出来ないことがあるのです、今やらなきゃ後悔してしまうのです。
三足の鞋だって履けるはず、人間やればできる。

私が自分に厳しく出来れば…。



歳をとるのが怖いです。
出来ないことだらけになるのなら、死んでまたやり直すほうがいいと思えるくらい。

私の時間が止まってくれたらいいのに。