曖昧な日常

気分転換にドダイトス。

保存してた落書きにざっくり色塗っただけです。

基本的に色違いの子たちは特別な力や役目があります。
その役目故人目につかないようにひっそりと隠れ住んでいます。
例外もありますが。


黒き者
★レックウザをはじめ、色違いで黒い子たちをさします。
リザードン、オノノクス、ライボルト等。
神話(昔話)の時代に生まれた子たち。
黒は不吉というだけで迫害された可哀相な子たち。
レックウザにいたっては"世界"そのものから追放され、存在しなかったことにされている。

昔、独りの神様がいました。
この世界の基を創った神様は自分の子供となる神様を生みました。
世界を創った神様…創造神は子供たちに"世界"を創るように言い、役目を終えた創造神は何処かへ消えてしまいました。

残された神様たちはあらゆる力を使い、大地を、海を、命を…、人間、ポケモン、新たな神々を生み出しました。
生きる地があり、そこに営みが生まれました。
人間もポケモンも神さえも平和に過ごしていました。
歴史の中で唯一、争いのない時代でした。



しかし、神々は満足しませんでした。
この世界をもっとよくする為に研究を始めました。
それは人間やポケモン、同族までもを実験体にして研究をしました。
薬の投与、外部からの力の関与、生態エネルギーの抽出など…酷いものばかりでした。
それにより多くの命が失われました。


それに耐えられなくなった人間とポケモン、一部の神々は反乱をおこし、戦争になりました。
結果は神が負け、世界から去る者、封印された者、殺された者…様々でした。

人間たちに味方した神々もあまり歓迎はされていませんでした。
また悲劇が起きないように神々は大地とはかけ離れた空に自分たちの住まう空間を創りだし、そこに浮遊島を創りました。
浮遊島からは世界が見渡せますが、地上からは別空間に存在する浮遊島を確認することは出来ませんでした。
これにより新たな関係図が生まれ、また世界に平和が訪れました。




しかし、平和は長く続くことはありませんでした。
人間とポケモンの間に争いがおき、仲裁に入った神々も巻き込まれてしまい、また戦争がおこりました。

その後も度々争いがおきました。
まるで創造と破壊を繰り返すかのように……。

ポケ擬の年齢について。

実は年齢決めてる子と決めてない子がいます。
決めてない子は意図的に決めてないのと決まっていない子。
年齢決めてる子も実年齢かと言われればそうじゃなかったり…。
見た目年齢って思って頂いたらいいのかな？

世界観とかの設定上老けない体になってるので。
なのでだいたいの子が20代で止まってます。

決まっていない子はただどうしようって悩んでいるだけです。

そういえば質問がきていたので覚えてるうちに答えておきます。


なんで擬人化した子たちを名前で呼ばないんですか〜？というのです。

ん〜、癖？
擬人化してから名前をつけたっていうのが一番ですかね？
うちの子今のところ全員名前漢字なんですけど変換で字が出ないっていうのも。まどろっこしい字にするから。
あと全員に名前がない。
キャラデザしてて名前がある子はそんないないです←ひどい
名前ある子とない子の話を同時にしていて、名前呼んでると名前ない子が可哀想に思えてくるっていうのも。

長年名前で呼ぶなんてことかなったので癖ですね。
うん、癖。

名前に関してはこんな感じで。

ぶっちゃけデザインも名前もない子の方が多い。
デザインやりかけとか、デザインかえてる子とかもそこそこいる。
設定も自分でどうしていいか分かんない←




















コメント返信

茶助さんその通りです！
ブラッキーは黒黝くんのことです^^
ブラッキーと言ったら黒黝くんのことと思っていただいてかまわないです。
彼だけ設定がやたら重いのでどうしようかって感じです。
苦手な人もいるのでサイトには書いてないくらいですからね！
ブログだったら折り畳めるのでこっちに設定を書こうかなぁと思ったり思ってなかったり。



いっそこっちにみんなの設定全部書くか？