確か緊急生クロッシングの話の辺りでした。
ちょっと流れ整理にしながらなので被るかも。
流れた映像は新規パイロットトリオに焦点を当ててたんですが、映像シーンはパイロットとしての能力が説明された回、初戦闘回、同化現象発露回、第四次蒼穹作戦の最終戦闘回。
内容としてはかなり軽い内容だったんですよね。
初戦闘と最終戦闘のセリフが同じとか、自分とキャラが似ているか?とか割と当たり障りないような。
因みに石川さん、自分とキャラが近い所はあるか?に『自分のキャラの力?』とかボケたのかマジで話を聞いていなかったのか…。
マイク使っているし、岡本さんやけんしょー先生が聞こえてたんだから話聞いてなかったんだろうな…。
キャラに踏み込むなら彗は両親の話があるだけにちょっと物足りない。
まぁでも、零央も美三香はどちらもいい子すぎる故に踏み込む素材が足りないんですがね。
彗はRoLでの姉の戦死が絡むキャラでしたし。
で、確かこの辺りで総士のお話に。
喜安さんは最終話の『そうし』について、皆城総士とは別の存在という言い方をしていたんですよね。
『皆城総士』を演じ続けてきたからこその発言なのかな、と思う。
『乙姫』と『織姫』とか『劇場版の操』と『エグゾダスの操』みたいな感じなんですすかね?
見目や在り方は同じだけど、個としては別の存在ですし。
色々と危ない冲方丁に聞け―再び―
この前後で吉田アナや白石さんがギリギリの遊びに興じてて、笑えるんですが微妙に洒落にならないような…(苦笑)
警察のお世話になった話はまぁ避けられないとは分かっていますがね。
先生本人もネタにしてるから、まぁいいのかな(汗)
前回はシチューを食べながらだったが、今回はカレーだった(笑)
で、質問はこんな感じ
問
先生が伝えたかったことは?(内容うろ覚え)
答
ファフナーは一貫して『悲劇は希望を伝えるための物語』として書いている。人間の価値は不滅であり、死んだとしても価値は受け継がれる事。
問
彗がぬいぐるみを持っていた理由は?けんしょー先生ので合ってる?
答
だいたい合ってる。
当初は編み物が好きと言う設定があり、ぬいぐるみはその名残。
問
脚本を作る際に苦労したシーンは?
答
シーンと言うよりも話数になるが、最も作るのに苦労した話は1、2話。元々そこにいたキャラに新しいキャラどう重ねるかに苦労した。