no Kumiko no Life
タイトルなし
2011/09/24 01:27
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お願い助けて
心が崩れて苦しい。



愛を止めないで
が痛いくらいに心に沁みる。












どこにいるの?






今なにしてるの?









信じたい。



愛したい。













愛されたい。
















貴方を1人で待ってる時間は


本当に…本当に苦しくて。






寒かった。











笑い合う2人






別れを惜しむ2人






肩を並べて歩く2人






みんなみんな
違う世界のモノを見てるようだった。








貴方の笑顔を見たい。






貴方の左側に居たい。







これって
そんなにワガママかな?


















疲れたカラダで
迎えに来てくれる…





貴方の横顔
見たかった。












気を使ってくれてか


みさが寝たら帰るから


って。









そんな言葉がなんだか
可愛くて。





泊まってきなよ

って言うつもりだったんだよ?














お腹すいてるかもしれないし
と思って



昼間、お買い物行って
すぐ食べれるように
お料理しといたんだよ?
















お布団干して


お洗濯して



お片づけして






貴方がこの空間に来ること



楽しみにしてたんだから。












全部全部全部


ムダだった。









実際、今までもこうゆうこと
たくさんあった。






でも、


貴方を信じるって決めたから。







守って、支えて、幸せにしたい







って素直に思えたから。







どーってことなかったな。








…今回は





でも、今回は




違う。










確実にツライ涙が溢れて。






どーにもならなくて。











待っても待っても
メールの一通もない。












このまま連絡なかったら
終電の一本前で帰ろうって
決めて。






時間調べたらあと25分。









ギリギリまで





待った。

















出発3分前。











みんなが足早に改札を通っていく。






携帯の画面をジッと見つめて









祈って。











でも、画面は真っ暗。















終電逃してもいいから
待ちたかった。









メールの一通でもくれたら

















いくらでも待てたのに。









改札を通ったら






なんか心が痛くて。













何度も何度も



振り返った。












貴方の姿探した…








いるはずないけど。












電車が進むたび




ツラくてツラくて










戻りたかった。









連絡きたの



電車乗ってから15分後だった。












いつもだよね…












本当タイミング合わない。










うちらの心の距離のせいかな?









本当ごめん




今どこ?






そっち向かうよ










もういいから。
疲れてるだろうし
帰って。







何回も何回も
着信あった。







もう着くから

家どこ?






なんて返したらいいの?





ねえ。






なにが正解?







怒ってないし

なんとも思ってないし

もういいから。


帰って。






こんなこと大好きな人に
言いたくなかった。









貴方がどこか近くにいるかと思うと


本当は逢いたくて…


駆けつけたくて…






でも、顔も頭も心も



ぐちゃぐちゃだった。








会えないよ。






ごめんね。







大好きだよ。







愛してる。








もっともっと



愛したい。












…でも、もう








限界かな…?







わかんないよ。








貴方の顔見たら


全部全部全部




許してしまいそうで怖いよ。









どーしたらいいの?












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