迷い人への楽園

あなたの嘘は時に心地よくて幸せで…残酷だ。

あなたと食べるご飯は格別だけど帰るところは別々で、あなたは明かりの灯る家に帰る

僕は家に着くと思うんだここにあなたがいたらなんてもしくはおかえりとただいまが行き交って笑顔溢れるその場所に僕がいけたらなんて

叶わないと分かっていても願わないと耐えられないんだあなたのいないこの空間に

嘘つきは泥棒の始まり。

なんてあなたにピッタリだあなたの嘘に踊らされている僕の心が盗まれている…なんてどっかのアニメみたいなセリフ痛いだけか

From貴仁[ごめん今日はなしで。]

また会えない…まだ会えないけどこれくらい耐えられる大丈夫。

そんな自己暗示繰り返して気持ちすり替えてそれが当たり前になってるのは終わることが分かってるからなのかな


なんでかな上手くいくはずだったんだ
デートして手を繋いでキスをして僕ら上手くいってたんだよね？