∞【〜彼とアタス子と、時々新幹線〜】
2012/11/18 18:32
コメント1

んへへ、なんか変な声出してしまったぜ、いーちゃんですぜ、韻を踏んでみたぜ、いーちゃんですぜ、はぁと。だってさだってさ!ろむらーチャンがアタスのMOUSOUすきって吐息くれるしさ!もうそんなん涙だわ、mjd。いまねー新幹線なんよー。つまり暇ってゆーね。しかしくらすます並みに時差があるこの更新だから更新されるくらいにはふつーにお家だとオモーんだ、うん。まあそんなん関係ないよね!さあて誰でMOUSOUしちゃおーかなあああー。



(新幹線の二人用座席にて、小声設定な!ちなみにアタス子窓側〜うひひ)
「ほんっま眠いんやけど」ってアタスの肩にコテンってしてくる彼。コツンじゃないからな、まがお。『寝ればいいじゃーん、きのー遅かったんだし』「寝たらあーちゃん寂しくないん?」『寂しい、』「んはっ、なんぼ素直やねん(笑)」『んふふ』「なぁチューして?」『ここ新幹線っ』「チューしてやぁ〜」『だめだってば〜』「じゃあ俺からするっ」『だーめ』って彼の手握ってトントン(←伝わるかなあ?落ち着かせるーみたいな、手上下に小さく上げ下げして動かす感じーー)するアタス子。んでアタス子の手と自分の手絡ます彼。『朝したじゃん、』「もうずっと前やんかぁ(笑)!」『そんなことな……っ…ちょ!たあくん!』ってアタス子の話してる途中にマスクはずしながらチューするんだよね。んで耳元で「あんま大きい声出すとバレんで?(はぁと)」ってなにもなかったよーににこって笑うたあくん。んひょひょ結局たあくんで落ち着くんですね、でもアタスはじゆんちゃんがすきなの!←え 小さな抵抗ってやつさ(遠い目)


あれ?まだ新横浜、しろめ。

たあくん しょーた


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