2019-10-23 02:32
即位礼正殿の儀
不特定多数の閲覧可能な場所で、政教について語るのは余り好まないのですが。
(学術的な場合は別ですよ)
手前は昔から兎に角麻生太郎さんが大好きです。
もう異論も反論も認めない。
何故ならば!個人的に!大好きだから!!
超一流のお家柄も、癖があるのに憎めない顔も表情も、ガラガラな声もお口の惡いべらんめえ口調も、書かれる達筆も脱帽するセンスの良さも、
もう!だいすき!!なのです(笑)。
しかし本日即位礼正殿の儀のネットニュースを眼にしまして、
「千賀子さまー!!うわー!千賀子さまー!!」
と千賀子さんの佇まいにもノックアウト。
品格が……一部の隙も無い佇まいが……美し過ぎるでしょう……貴婦人だ……貴婦人さまだ……。
手前自身にセンスが欠落しているので、麻生夫妻のセンスの良さは本当に眼福でした。
(皇族の方々の所作や御召し物が素晴らしいのは勿論ですが!)
非の打ち所のも無い上流階級の方々のお姿を拝見出來て、手前の心は想定外に潤いました。
手前に必要な癒しはこれだったんじゃないの?
所謂「凡人が為し得るのが難しい、血統レベルの上流」、みたいな。
圧倒的な、それら。
それらを嫌い疎ましく思う方もいらっしゃるでしょうが、手前はだいすきです。
不平等万歳。
不平等のおかげで、こう云う方や、造形の麗しい方や、性根の美しい方や、各分野で素晴らしい何かを為し得る方々がいらっしゃるのだから。
都内のハイソな街は場違いすぎて歩けませんが(笑)、こう云う形でお目にかかれるのは幸せだなぁ〜。
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