Hand of salvation




るーちゃんが
尾崎を聞いている時は
かなりヤバい時。


大昔
友達にそう指摘された事がある。

その一歩手前が
ミスチルを聞いている時なんだそう。



自分では特に意識して聞いてないけど
上手いこと言うなぁと
座布団を何枚か贈りたい。


さてそんな今日はまさに尾崎の日。


初めて聞いた中一の時の『シェリー』
あたしにとって尾崎はシェリーなのだ。

にわかファンが一気に増えたあの年。
リバー・フェニックスも亡くなり
あたしにとってはキツい年だった。

死を前にすると
言葉なんて一切出なくなる。
だからあたしは黙って酒を飲んだ。
ひたすら飲んだ。


どれほど
尾崎に救われたか分からない。
未だにそうなんだから
泣けてくる。

新しい曲はもう聞けないけれど
十分過ぎるものを
彼は遺してくれたのだし
あたしの中でいつまでも
生き続けている。


尾崎がいなかったら
あたしはどうなっていたのか
分からない。


尾崎が好きだと言うと
鼻で笑われていた時代もあった。
皆手のひらを返して聞き始めたけどね、
亡くなるとね。

そんな奴らに
尾崎の何がわかるかね。

まぁ
それすらもどうでもいいけど
厳密に言えば
あたしが求めてればそれだけでいい話。


苦しくて
息すら出来ない心に
染み入るよ
声と歌詞の両方が。





Mother



心友のお母さん。
あたしにとっては
実の母より母として
大きな存在。

心友の命日には
いつも電話しているけど
今まで以上に
辛い事があったようなので
もっと電話しようと思っていた。


今日は無性に声が聞きたくなり
電話をかけた。


食事中だという事だったので
長くは話せなかったけれど
妹とも話せたのでよかった。


壮絶な人生を送った方だ。
その言葉には何よりも
あたしの心に刺さる。
辛くて苦しかった頃
そばに居てくれたし
かなりお世話になった。

お母さんが
一人になるようなことがあったら
あたしがそばに居たいと思う。


お母さんに会いたい。





Why




何かものすごく疲れたと思ったら
やはりそうなるかという感じ。


もう
あたしも限界


色々とあり過ぎて無理


どこにも行かずに
引きこもっていたいよ


何でこうなるかな





Be frustrated




夫が時々発する言葉が
オカンの口癖で
喋り方まで同じなので
かなりイラッとする。

その上
顔ではなく
態度がオトンに似てきた。
仏頂面で何が気に入らないのか
不貞腐れたような顔。
見るに堪えない。


オカンとオトンと、弟。
大嫌いな連中と離れたのに
思いがけない落とし穴だ。


そしてさらには
人の言うことを
一切聞かない。


今夜もそのせいで
不愉快だった。



おやつを買ってきてもらった。
これとこれ、電話して。
と言ったのに
そのまま帰ってきた。

無違えてる、ほぼ。


謝りもしない。

あげく
小銭入れをほうりなげるので
あたしに当たって痛かった。


どんな嫌がらせ?


頭わいてんのかよ。


泣き叫びたいくらい
イラつく







Musician




元カレが夢に出てきた。
いつまで出てくる気ですかね。。。


ミュージシャンとか
芸能関係者に憧れたり
付き合いたいと思う人も
いるのでしょうが
オススメはしません。


当時
友達誘ってよくライブ行ってたけど
あたしは
スポットライトを浴びて
キラキラしてる彼を見られず
ウッドベースばかりを見てた。

友達に
何で見ないの?
と聞かれたりしながら
理由は言えなかった。


彼は
あたしだけのものにはならない。

それだけは分かっていたから
見てると苦しくなった。

ステージ上では
みんなのものであって
あたしのものではない。

その事を見る度に
再確認してしまうのは
辛い以外の何物でもない。

自分がその世界にいるなら
まだいいんだろうけど。



そして
彼は別の誰かのものとなった。
(案の定)






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