決して無くならない目印



定例会

シルバーウィークでめっちゃ混んでる中
道頓堀でYくんと待ち合わせ

やみはら「今日コンタクトしてないから一か八かでこの人混みの中Yくん見つけたわ」

Yくん「愛されてんなぁ俺」


デブ来るまで時間あるから二人で北海道展行ってアイス食べて、渡しそびれてた北海道土産と誕生日プレゼントあげた


デブと合流していつもの飲み会

大学時代の共通の友達に彼女出来たってなって
唯一独り身のYくんに今年中に彼女作る計画立てた

Yくん「二人ともどうやって今の彼女と付き合うことになったの?」


やみはら「自分から押せ押せだったよ」

やみはら「飲み会とかで好きなタイプの話になったら絶対ヨウって答えてた」

Yくん「あからさま!」


デブ「自分じゃ記憶にないけど、飲み会で彼女が席移動しようとした時に裾つかんだらしい」


Y・やみ「うわー!!!それはずるい!!!!」

Yくん「そんなん超ドキドキすんじゃん!!」

やみはら「なんか興奮しすぎてアゴ震えてきた」


結論やっぱ好きだってことを自分からアピールしないと始まんないなってことで、とりあえずデブの彼女に女の子紹介してもらうことに。

Yくんイケメンだからすぐ彼女出来るんだろうな
Yくんにはほんと幸せになってほしいわ







15/09/23 00:31 comment




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