話題:妄想を語ろう
『無人島に漂着したい』
子供の頃からそのような密やかな願望があります。
しかし、
その願いは永遠に叶えられる事はないでしょう。
何故なら……
私が漂着した時点でその島には“私という人間”が存在する事になり、もはや無人島とは呼べなくなってしまうからです。
つまり、悲しいかな、人はどうあっても無人島に漂着する事は出来ないのです。
いや……一人だけ、無人島に辿り着けるかも知れない人間がいるかも知れません。
その人の名は太宰治。
“人間失格”故に。
…と言った感じの屁理屈を得意満面で披露して周囲にいる人々のひんしゅくを買い、都会に居ながらにして“無人島気分”を味わうという…そんな、感じの妄想をたま〜にします。
たま〜〜〜に、ですよ。
【終】。
無人島へ行くために修行とはニーチェもびっくり!
実に見上げた心意気です♪ヽ(´▽`)/
人間に合わせて進化し続ける無人島…なんだかウィルスみたい♪(/▽\)♪
もちろん考えた事ありますとも♪(笑)(/▽\)
で…考えれば考える程よく判らなくなって来るという(*_*)…昔、その質問に『クルーザー』と答えたら、「交通手段はナシ」と言われてしまったり(泣)
まあ、取り敢えず…無人島とは言え、身だしなみはキチンとしたいので『鏡』でしょうか?…いや、『髭そり』かも♪(*´∇`*)
修業して超人として無人島へ
すると無超人島と名を変えられふたたびジレンマへ(笑)
無人島にひとつ持っていくなら…
そんな質問を真剣に考えたことがありました
みのさんなら 何を?
(#^.^#)
一ヶ月滞在なら?
ひとつだけですぞ!
ロビンソン・クルーソー的生活、やっぱり魅力的ですよね♪(*´∇`*)
まあ、同じく、現実にそうなったら困りますけど(笑)ヾ(*T▽T*) そういう、脳内シミュレーションゲームくらいが感じで♪
石仮面の人…無人島でも余裕で生きていけそう(笑)ヾ(*T▽T*)
無人島に行ってロビンソン・クルーソーみたいな生活したいなあ、はありました。
まあ、自宅の雑草畑にトマト苗を(いまさら!)植え付けただけでグッタリするような人間には無理っぽいお話ですが……。