小さい頃バトン▽



◆小さい頃苦手だった食べ物

真面目に答えると、実は『揚げパン』。

なんか普通のパンよりもちょっと油っぽいような気がして…“もしかしたら油で揚げているのではないか?”そんな疑惑がどうしても拭いきれなかったのです(もしかしなくても揚げてます!)。因みに今は大丈夫♪あとは…

『トンボ鉛筆』。

いつもトンボ鉛筆をガジガジとかじってる友達がいて、「何でかじってるの?」と聞いたら「美味しいから」と答えたので試しにかじってみたら凄く不味くて、それ以来ちょっと苦手にしています。



◆小さい頃よく遊んでた遊び

『昔ながらの遊びはほぼ網羅していたと思います』。

例えば…

メンコ。ビー玉。凧上げ。独楽回し。花札。歌留多。ポコペン。ろくむし。人生ゲーム。ポーカー。ルーレット。スロットマシン。バカラ賭博。他にも、“探険隊ごっこ”とか“少年探偵団ごっこ”“仮面ライダーごっこ”“更年期ごっこ”など主だる各種の“ごっこ遊び”は一通りやったはず。


◆小さい頃怖かったもの

『若かったあの頃、何も怖くなかった…ただ、南こうせつの髪型が怖かった』。

赤い手拭いマフラーにして
二人で行った横丁の風呂屋
窓の外には…神田川…料理道場。

真面目に答えると、やっぱり『男クレオパトラと呼ばれた自身の美貌』が一番怖…(クレーム殺到によるサーバーダウン回避の為、以下、下宿。いや、自粛)。



◆小さい頃からずっと苦手なこと

『体育マットの上を前転で真っ直ぐ転がり続ける事』。

どうしても右か左に少しずつズレていって、途中から床に転がり落ちる羽目に…。また、体育館の床が特に冬場は冷たくて…。

因みに今は、数回転もすると時空が歪むぐらいフラフラになってしまうのでやっぱり苦手です。まあ、今世において、体育マットとはあまり縁がなかったのでしょう。体操の内村航平君なら、もしかすると、床に落ちずに体育マットを前転で転がり続けられるかも知れませんね。…いや、流石にそれは彼でも無理かな。



◆小さい頃はできたのに
今ではできなくなったこと

これはもう、数え切れないぐらいありますが、代表的なのは…

『子供料金で電車に乗れなくなった』。『子供料金で映画館に入れなくなった』。『泣いても許して貰えなくなった』。『リコーダーを吹きながら帰ると周りから変な目で見られるようになった』。そんなところでしょうか。


◆小さい頃信じてたこと

『自分だけは決して大人にはならないだろう…と云う事』。

あ、なんかちょっと切なくなってました(つд;*)


◆小さい頃よく見たテレビ

やはり、なんと言っても…

『ブラウン管のテレビ』

だと思います。あと『白黒テレビ』も。それと、画面に木製の扉がついている『家具調テレビ』なんかも懐かしいですね。

…え、そういう意味じゃ無い?

じゃあ、『加トちゃんケンちゃん、ごきげんテレビ♪』と云う事にしておいて下さい。

◆小さい頃お気に入りだったもの

『身の回りに有る物全て』

曲がり角を曲がって見えてくる馴染みの風景とか、駄菓子屋の店先にあるペンキが剥がれ落ちた古いベンチとか、秋の訪れを優しい薫りと暖かな色合いで教えてくれた庭の金木犀とか…なんか、予防接種の注射以外は全てが好きでした。


◆小さい頃よく読んでた絵本

やはり、

『飛び出す絵本』ですね。『引っ込む絵本』や『飛び発つ絵本』もまずまず好きでしたけど、飛び出す絵本には敵いませんでした。


◆小さい頃よく親に言われたこと

『おはよう〜』『おやすみ〜』

この二つの言葉は、ほとんど毎日言われていたような気がしますが…未だにどういう意味なのかよく解りません。ポルトガル語
なのかな?


◆小さい頃の将来の夢

『補助輪無しで三輪車に乗る』

お陰様で、その夢は早々に叶いました。改めてここのに厚く御礼申し上げますm(__)m



◆小さい頃から続けていること

これは何を置いても、

『酸素を吸って二酸化炭素を吐く!!』

その一言に尽きると思います。
これは六歳の誕生日から現在まで一日も欠かす事なく、二十四時間毎日やり続けています。“継続は力なり”ですね♪(/▽\)♪





ありがとうございました!


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