風:京楽隊長に3魂魄花ゴテ並びに郛外区に2魂魄ずつ、月ゴテに1魂魄お預かりしまいた。


京:嫌な組み合わせだね。

さ:ご投票いただいておきながら、何てことを!

朽:然様。花ゴテなど百花繚乱が始まって以来、初投票だというのに。

さ:あれ?朽木隊長?(゚∇゚ ;)

朽:なんだ?

さ:えーっとぉ、まだ隊長の出番は……。ι

朽:だからこそ来たのだ。さっさと私の出番までUPしろ。言いたいことは以上だ。さらばだ。

京:時間外手当も出ないってのに。白哉君は偉いねえ。

さ:私も、郛外区以外は京楽隊長のような気がします。

京:どうして?

さ:風ゴテの
(((((ノ´3`)ノ京楽隊長ぉ〜vVvV
それと郛外区の
(((((ノ´3`)ノ鏡月様ぁvVvV
こちらは明らかに同一人物でしょうし。
花ゴテも月ゴテも、京楽隊長がラストを飾っている状態ですしね。

京:ボクは凹んでるんだよ。

さ:京楽隊長の身長なら、多少凹んでも大丈夫。

京:いい加減、ボクばかり飽きてこない?

さ:そうこうしているうちに七月。隊長のお誕生月ですからねー。

京:モテるのは嬉しいんだけどさー。こう、ボクには実感がないっていうか…。

さ:私達もです。隊長に実体があればねー。

京:あ!さくらちゃん、もう終わろう。

さ:ほえ?

鏡:儂が出てくると厄介なんじゃろう。

京:(出た…。)

鏡:さくらよ。儂の過去を書いていて、泣くでない。

さ:ううぅ。だって、鏡月さんがイイ男過ぎて……。(ΩOΩ;)

京:(さくらちゃん、大丈夫かな?)

鏡:よしよし。まあ、今は誤解されても致し方ないでな。

さ:何の言い訳もしないその姿、男らしいです。(/へ\*)

京:一体、どんな話書いてんだろう…?



ご投票並びにコメントをありがとうございました。