風:京楽隊長並びに風:三隊長に1魂魄ずつ、風:浮竹隊長に2魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。


さ:目が……。(ΩOΩ;)

浮:あ〜あ。充血してるぞ。

朽:目を休めぬからだ。

京:ケータイのキャリア変えると大変だねえ。(苦笑)

さ:朽木隊長が移動できません。

朽:狽ネ…。

京:可哀相に…。さようなら白哉君。

浮:何処で拾ってきたんだ?そんなの。

さ:何処でしょう…?素敵な朽木隊長でした。

朽:さくら。過去形――

京:惜しい人を亡くしたねえ。

朽:いや、亡くなって…?

浮:さくら、今日のコメントは?

朽:確かに死神だが…

さ:11/30 08:50に凛様よりいただきました。
放り出した三隊長を探しに行きましたが…完璧に迷子になった凛です(/_;)さくら様、次に放り出す時は是非A凛の元に郵送して下さいな('-^*)/ 白哉様がケーキ食べれて良かったです♪春水様『アーン』はズルいですぅ…さくら様にしたとは言えドキっとしちゃうぢゃないですか(//▽//)十四郎様、双魚理をそんな扱いしてイイんですか( ̄△ ̄;)来月の十四郎様の誕生日には何か届けますね〜(b'-^*)

浮:今度は凛の自宅の住所書いた伝票送っておいてくれ。(笑)

京:おんやあ。ボクは凛ちゃんに『アーン』したんだよ。さくらちゃんにしたのは十三番隊屋台でのチラシ寿司だけだよね。

さ:懐かしい話ですねえ。( ̄∀ ̄)

朽:しかし亡くなるというのは――

浮:凛。俺達を見れたのかな。

京:ああ、そういえばボク達全員に向けてコメントくれてたよね。

さ:本日京楽隊長にご投票いただいた方は、原作を見てメロメロになられたそうですよ?

京:そりゃ残念だね。風ゴテのボクを読んでメロメロになってもらわなくちゃ。

朽:そいういう意味では兄らも亡くなっているのではないのか……?

浮:風ゴテのお前が『原作』どおりだと思われての投票だったら有り難い話だな。

さ:それは私も嬉しいですね。

京:だといいねえ。

朽:………今日は私を完全に無視してはいまいか?



ご投票並びにご訪問ありがとうございました。