風:京楽隊長に7魂魄、風:浮竹隊長に1魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。
浮:すっかりお前のファンに囲まれたな。
京:どこ〜!ねえ、ボクのかわいコちゃん、どこ〜?
浮:たとえだ。ι
京:なんだい。o(>_<)o
浮:そう拗ねるな。いい歳して。
京:だってさ、今日は花ゴテだったんだよ?だけど風ゴテにしか魂魄預かってないじゃないの。これって、花ゴテをダメ出しされたのと一緒じゃないの?
浮:やれやれ、文句の多い奴だ。
京:こうなったら来月も頑張っちゃお〜っと。
浮:暑いのは苦手じゃなかったのか?
京:キミよりは夏に強いかと思うんだけど?
浮:どうだろうな。体調には季節はあまり関係ないからな。
京:それはそれで厄介なことだね。
浮:俺には優秀な嫁さんが傍にいるからなvV。
京:それを言うならボクだって、かわいい奥さんがいるよvV。
さ:お二人とも、いい歳してデレデレしないように。
京:別にいいじゃないか。その為のサイトでしょ?
浮:別にいいだろ? その為のサイトじゃないか!
さ:…じゃあ、そんな愛らしい妻とちょっと離れてもらいましょうか……?
京&浮:何を企んでるんだ???
さ:お二人が双極でやったこと〜の顛末でも書こうかな、と。
浮:また、犠牲は俺か?
さ:京楽隊長で1本、悲しんで?
京:いやだよ!
浮:京楽が承諾するわけないだろ?さくら。
さ:してもらわないと。(-.-)y-~~~
ラストのハッピーエンドもナシにしますよ?
京:浮竹ぇ、さくらちゃんがボクを虐めるよ?
浮:……お前が目を潤ませても、全然可愛くないからな。ι
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