風:浮竹隊長に60魂魄、風:京楽隊長・郛外区・花ゴテ・月ゴテ・雪ゴテに1魂魄お預かりしました。



《風:浮竹隊長》
・今日は鰹の竜田揚げ♪♪♪
デザートは夕張メロンゼリーです
前にいっしょに働いていたアルバイトちゃんの差し入れ(o^∀^o)
私の心のオアシスだった子なんです〜
 紫音


京:アルバイトちゃん、毎日来てくれるといいのにね。

浮:全くだ。差し入れ持ってな♪

・入れないんですか…
仕方ありませんね
入り口でお弁当広げて待つコトにしま〜す(笑)
お酒もあった方がいいかな( ̄∀ ̄)
 紫音

浮:||ω・)チラッ  ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪

京:天岩戸にもなりゃしない。


《風:京楽隊長》
・もぉ〜(>_<)たいちょは、すぐからかうんだからぁ!!いつかきっと主導権握って、たいちょにいろーんなことしますからね!!!えっと、そう、ものすごいことしますからね。(凛さまに伝授してもらお♪)( ̄▽ ̄)久美

京:ムフフ。それもいいよね。ゆっくり大人になんなさい♪


《郛外区》
・夜は六本木あたりを回りましょうか
お父様ぁー


鏡:六本の木のあたりを回るのかのう?

浮:5分程で終わりそうですね。

京:ずーっと回ってればいいんじゃないの?


《花ゴテ》
・それってやっぱ御仕置き的オトナなレッスンですか?(//・_・//)ドキドキ。久美

京:だって、するんでしょ?

浮:何をだ。

京:それは久美ちゃんに訊いてよ。


《月ゴテ》
・ぅーーでもそれもいいですよ(´∀`*)

伯:儂はこれが一番いいがのう♪


《雪ゴテ》
・勝ちたい訳じゃないですけど
凛ばかりがお二人を好きな気がして寂しいですぅ( ´・ω・)
賞味期限の切れかけた頃に独りだったらどうしようとか考えちゃいますー


京:え。最後の意味がわかんないんだけど?

浮:賞味期限って、あと何年あるんだ?その時独りなら、俺が食うのを手伝ってやるが…。

鏡:やれやれ…。娘が好きでない親など、居るまいに。

伯:其方が儂らの価値観を理解できるようになるまでに、何年かかるかのう?



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