風:浮竹隊長に50魂魄、風:京楽隊長に1魂魄お預かりしました。


《風:浮竹隊長》
・今日は浮竹隊長とイチゴのエクレア♪♪♪
 紫音

浮:エクレア…っ!

京:タイムリーだねえ。さくらちゃんと何のエクレアの話、してたっけ。

浮:うなぎのエクレアだ。

京:……イチゴのほうが断然いいね。

・業務用の食品を扱うお店でよく買い物するのでひとつ買っても大量になったりしますね(笑)
でも安いから止められない(^_^;)
 紫音


京:はは。同じ値段でこの量!って思っちゃうんだね。

浮:それは得だよな♪ 作り過ぎても俺が全部食べるから、たくさん買いなさい。

京:珍しく上から目線なお言葉だね(笑)。

・あー、ハイハイ
女の子を料理するんですね〜
自分好みに味付けするってコトですか…
ご自由にどうぞなさって下さいな〜
出来ればの話ですけど(笑)
 紫音

京:あいたた。そうなんだよ〜、なかなか思うように行かなくってねえ。
でも、それがまた楽しいんだよ♪

浮:自分好みに味付け……。

京:浮竹、調味料持って来なくていいよ。


《風:京楽隊長》
・腰が痛くて夜眠れないので、凄く眠いです(。-_-。)
たいちょのお膝で、たいちょの香りに包まれて、なでなでされながら眠りたいです。久美


京:どんな香りがいいの?
香かい?それとも体臭かなぁ〜?

浮:甘いエクレアの香りがいいぞ。

京:キミは紫音ちゃんにお好きな味付けしておいで〜。



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