風：浮竹隊長に49魂魄、郛外区に4魂魄、風：京楽隊長に2魂魄、花ゴテに1魂魄お預かりしました。


《風：浮竹隊長》
・今日は浮竹隊長と里芋のシチュー♪♪♪
デザートは柿でございます〜(^∇^)
　紫音

浮：秋らしいメニューだなぁ♪

・冷凍のパイシートで簡単に出来るですぅ(*^-^*)
フルーツのパイと同じですよ〜


ね−、浮竹隊長
食べて確かめるのが一番ですよね〜
京楽隊長はほっといていいんです（笑）
　紫音

京：ほっとくの？ボク、ほっとかれるの〜？

浮：食べたら構ってやる。

京：いや、構ってくれるなら紫音ちゃんのほうが……。

浮：俺が、構ってやる。


《風：京楽隊長》
・肌寒くなってきたというのに、あたしってばまだ半袖だったりします。暑いわけじゃなくて…誰かサンの胸を期待してたりして久美

京：ええっ、どういうこと？

浮：意味がわからんと言うのか？

京：期待するなら半袖も脱いで―――…あたっ。

・あっ、でも夜は予定があるので定時に帰りますからー(笑)
お昼過ぎまでには仕事終わらせて下さいねーそしたら定時まではゆっくり飲めますよ(*´∀｀*)

京：定時まで…ね。


《郛外区》
・えーーー(笑)
遊女のように抱かれるのもまぁ良いですけどー
凛はお父様と二人にしか作れないような甘い時間と愛を育みたいんですー
そりゃ…やることはヤりますけど（ﾎﾞｿｯ）

京：結局、えーーーって言ってる意味、ないよね。


《花ゴテ》
・奇声合戦になってます(笑)

京：嬌声のほうがいいよね♪

浮：――合戦はやめてくれ。

京：ボクだってヤだよ。




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