風:浮竹隊長に47魂魄、花ゴテに4魂魄、風:京楽隊長・月ゴテに2魂魄、郛外区に1魂魄お預かりしました。


《風:京楽隊長》
・ちゅー(* ^)(*^-^*)ゞ

信用して下さいね


京:うん

朽:真に安易なものだな。

浮:そこが京楽のいいところだ。

・亀の甲より年の功ってヤツです(笑)
 紫音

京:ボクが敵わないほどかい?

浮:年齢というのなら、それは有り得ん(笑)。


《風:浮竹隊長》
・今日はアナタと水餃子 つるるん♪♪♪
 紫音

朽:喉に詰まらせぬようにな。

京:ボク達がうっかりそうなったら現世行きってことになるのかねえ?

浮:しかし美味い物を食べられるなら…。

京&朽:冗談に聞こえないからやめてくれ。


《郛外区》
・お父様とベッタリしたり、一緒にお風呂入ったりー///
お父様大好きぃー凛の全部をあげるぅ


朽:父親ならば言われて嬉しい言葉であろうな。

京:子供のうちだけにしてください。

・あぅーまた朽木隊長にツッコミ入れられたぁぁ(笑)
ではお師匠様の膝の上でゆっくりします


朽:それがよかろう。

浮:白哉、兄貴みたいだな(笑)。

朽:………フッ(微笑)。

京:兄っていう立場、結構気に入ってるんだね。


《花ゴテ》
・うぇーん。゜(゜´Д`゜)゜。
つまみ出さなくてもいいじゃないですかぁー
摘み出すより腕の中に閉じ込めたほうがいいですよぉ?帰ってこないかもしれないですから(*´∀`*)ノ

京:腕の中に閉じ込めておけないおてんばさんでしょ?

・ここでそんなコト言えません〜
ピーッピーッってモザイクかかりますし(笑)
 紫音

京:ピーでもモザイクでもいいよ。

浮:煽るなよ〜。

・うー
京楽隊長のイジワル…
 紫音

京:何かイジワルした?

・あらまぁ(笑)
よほど自信があるんですねぇ〜
 紫音

京:ンフフ。自信どうこうは置いといて、好みの話ね♪


《月ゴテ》
・つまみ出すのぉ?(甘)

京:…やっぱ、月ゴテでお仕置きしちゃおっかな〜。

・サウナ(笑)
京楽隊長にぴったり〜♪♪♪
腰にタオルまいて男臭さ満載〜
うっかりドキドキしちゃいそうです(笑)
 紫音

京:ドキドキしちゃって〜。普段見られないトコロの体毛も見せちゃう

浮:…嬉しいか?紫音。


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