†枝垂桃の宮†

風：浮竹隊長に50魂魄、風：京楽隊長に3魂魄、花ゴテ・月ゴテに2魂魄、郛外区・雪ゴテに1魂魄お預かりしました。

《風：浮竹隊長》
・今日は浮竹隊長とカツカレー♪♪♪
　紫音

浮：カツカレーって一番豪華なカレーのような気がしないか？(⌒ー⌒)

・たまにありますね〜
体が疲れてたり、体調不良とかで口内の状態がイマイチな時に(^_^;)
　紫音

京：それが普通だよ。

浮：あんまり無理してくれるなよ？

・慣れですよ、慣れ(笑)
そのうち出来る様になりますって!(b^ー°)
　紫音

京：はは。どうかなー？

浮：紫音とさくらとじゃあ、違い過ぎるからなぁ。

京：主に年齢がね。


《風：京楽隊長》
・あ(笑)問題ないでしょ でしたー

京：うん？

・京楽たいちょ、(･_･;・・・・・。えっと・・・。・・・・・。浮竹隊長、金平糖ください＆#8252;（；＿；）ぴんくのやつ!!

京：ボクに言いたかったことは何？

浮：ぴんくだけでいいのか？緑も白も水色もあるぞ。

・Σ(*〃Д〃)なぬっ
りりり凛とですか
だってー娘は無理って言ってたから（/Д＼）
ややややっぱり『師匠と結婚したいんでしょ?』とか『キミはお父さんとも寝るじゃないの、ボクはもうキミのお養父さんだから問題なんでしょ』とかそんなﾌﾗｸﾞですかあぁぁ

予想外なこと言われるとダメですぅ

浮：たった一言でそこまで想像できるのは素晴らしいな。

京：凛ちゃんが監督でボクとあの子にこーんな演技とかあーんな演技を指導しちゃってくれてもいいと思ってたんだけど、そういうのもアリ？


《郛外区》
・いぇー裏に本命にバレたり別れたいって言われなきゃあ何やっても大丈夫的な思考を垣間見た気がしたので
ごめんなさい(^_^;)

京：日頃の行いが悪い所為で誤解させちゃったね。


《花ゴテ》
・（；＿；）知り合いの女性が離婚したんです。原因は夫の浮気。でもって、浮気相手は、娘の同級生の母親で、隣町の役場の悩み相談員なんですって。夫とのことで相談していた相手かわ浮気相手だなんて、耐えられないです。娘さんは中学三年生。多感な年頃なのに・・・。なんで浮気なんてしちゃうんだろう。なんで自分の欲望ばかりもとめるんだろう。なんかもう、ショックで生きるのが嫌になります。人を好きになるのも怖いです。たいちょ・・・（ ｉ _ ｉ ）

京：事実は小説より奇なりっていうけど、本当にドラマみたいなことがあるんだね。
んー…。一口に好きって言っても、浮気したら別れるレベルも何があっても別れないレベルも「好き」なんだよね。お知り合いの関係は残念なことになったけど、だからって自分も…って悲観的になって欲しくないなぁ。

浮：正直、未来なんてどうなるかわからんからな。悔いのないように生きて選択していってもらいたい。
娘さんや奥さんの教訓というのもおかしいが、いつかはこの結果で良かったんだと納得できるといいんだがな。

・壁‖∀´）現世で褌の方ってもはやかなりのおじいちゃまか 男色系の方じゃないのいねー…いらっしゃらないかと存じます三逃

浮：そうか、現世では褌はそういう扱いかー。


《月ゴテ》
・・・・よりによって、いちばん不安要素の豊富なひとを好きになってしまいました（；＿；）久美

京：何？もしかしてボクのことー？

・弦昇さーん
なら凛を堪能して下さいましぃ(*´∀｀*)

伯：また機会があればの。


《雪ゴテ》
・春水パパりんナイスですー(￣∇￣)

京：なんか、パパってのもいいもんだね♪



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