†枝垂桃の宮†

風：浮竹隊長に60魂魄、郛外区・月ゴテに2魂魄、風：京楽隊長・風：朽木隊長に1魂魄お預かりしました。

《風：浮竹隊長》
・今日は浮竹隊長と鶏肉のバジルソースがけ♪♪♪
バジルソースは自家製ですよん(^-^)
デザートはグレープフルーツのゼリーです
　紫音

京：おや、もうバジルが育つ時期かい？

朽：香りの良いハーブであったな。

浮：グレープフルーツゼリーにも合うのか？

朽：…試してみるが良い。

・もちろん蒟蒻も入れましたよ〜
豚肉忘れたらただの野菜たっぷりお味噌汁になるところ♪♪♪
でも、それはそれで美味しそうです(^〜^)
　紫音

京：うん。さくらちゃん家のは、ただのお味噌汁だね（笑）。

朽：豚肉を忘れなかっただけ、今回はマシであろう。

浮：あの蒟蒻、何に使うんだろうなー。


《風：京楽隊長》
・美人局ってｶﾓをひっかけて食いついたら後ろから怖いおじちゃん(笑)が現れて『俺の女に何、手ぇーだしとんじゃいワレェ』って示談という名の恐喝でお金むしりとるｱﾚですよねー

凛ちゃんそんなことしませんよ？
単独ですヽ（￣ー￣）ニヤリッ

浮：これは安心していいのか？

京：結局は恐喝されるんじゃ……？

朽：そもそも。引っ掛からねば良いのではないのか？


《郛外区》
・小野小町の歌ですか？(〃ω〃)ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

弦昇さーん(*( )チュ

あ！百人一首やりましょうか(*´∀｀*)ﾉ

朽：何故デレておる。

京：何だっけ？ああ、花ゴテだったね。もう現役引退っていう…。

浮：だからそうは言ってないだろー。

伯：百人一首大会ならば現役じゃぞ？

・。゜(゜´Д｀゜)゜。うぇーん

朽：今度は何を泣いておるのだ。

京：ああ、これはね…。どうでもいいことだよ。

浮：お前にとってはな。


《月ゴテ》
・弦昇さ〜ん恋人繋ぎして桜並木をお散歩ですぅ

伯：恋人繋ぎとは何ぞ？(⌒ー⌒)

・一割こっちを気にしながらも向こうの受け答えに終始対応して、楽しそうにしてこちらには少し困った顔するんですよ？
お店出た瞬間後ろから抱きついたらあしらわれて…その先は覚えてないんですけど
ｷｬﾊﾞ嬢が桐谷美怜ちゃんでしたっけ？あの子そっくりでしたー
よくよく考えると凛がお父様って言ってたけどﾌｫﾙﾑはお父様じゃなかったですね
でもジェラシィーです

朽：確かにお父上らしからぬな。

浮：義骸か？

京：フォルムが違ったってことは…他人の空似？

朽：それについて行ったのか？

浮：お父上だと思わせられてたんだろう。

京：またしても惣右介クンに責任をなすりつけるんだね。



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